最新・和魂洋材事情 | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

 

あなたもお気づきのことでしょう。

 

 

ついに、みたらし団子に、

 

アメリカ合衆国カリフォルニア産

 

の米粉を使っている、という表示が

出ました。

 

「そこまで来たか!」

 

と目をつぶり、口を真一文字にして

天を仰ぐあなたの姿が

目に浮かぶようです。

 

確かにショッキングですし、

今後私たちにとって迫り来る

大きなチャレンジの前兆です。

 

そうですね、

 

黒船襲来

 

を彷彿させる、かもしれない。

 

スペイン・ポルトガルなど、

 

南蛮渡来

 

を連想する向きもあるでしょう。

 

とは言え、そもそもあなたが

みたらし団子を知らない。

 

その可能性も否定できません。

 

団子はすべて団子だ。

 

「団子になってかかってこい。」

 

それで終わり、という人生信条を

もって生きている人もいるからです。

 

あらためて、ご説明します。

 

みたらし、はもともと、ひらがな

ではなく、

 

御手洗

 

という漢字の固有名詞から

出発しています。

 

京都の下鴨神社(しもがもじんじゃ)

で行われる下鴨祭。

 

この祭りのシーズンになると、

そこかしこで、団子に焼き目を

つける香りが、プンと鼻腔を

くすぐる。

 

御手洗の名前は、下鴨神社境内の

糺の森(ただすのもり)にある、

御手洗池(みたらしいけ)

から来ています。

 

もっとも、御手洗祭そのものは、

天神・菅原道真を祀った

北野天満宮が発祥と

なっています。

 

御手洗は字が示すように、

手を洗ったり、口をすすいだり

することで、川はそのためのもの。

 

それで有名なのが、ここで

とりあげる下鴨神社の

御手洗川。

 

なぜ、御手洗団子と、漢字で

表記しないのか。

 

これは、別に漢字で書いてある

場合もありますが、たいていの

人は読み方を知らない。

 

おてあらい、とトイレを意味する

と勘違いしてしまう。

 

なにしろ、お団子は食品ですから、

そんな、いくら下鴨神社だから

といって、

 

あるいは、下鴨神社だけに、

 

いわゆる「シモ」の話は避けたい。

 

だから、最初からよみかたを

間違えないよう、ひらがな表記に。

 

正しい判断でした。

 

それで、かえって、みたらしが

御手洗から来ているとは

知らない人が増えたのは

やむを得ないと言えるでしょう。

 

あちら立てば、こちら立たず。

 

みたらし、とは、

あの甘塩っぱいタレを

垂らしたから

 

御垂らし

 

なのだろう、と信じ込む人が

いても不思議ではありません。

 

もしかして、すでにそういう

データもあるのかもしれませんが。

 

ご存じでしたら、教えてください。

 

なぜ、御手洗団子は、

あるいはみたらし団子は、

竹串に数個の団子を

刺しているのか。

 

ああ、もちろん、みたらし団子は

餡子団子やゴマ団子、

くるみ団子などとも

セットだったりします。

 

もともとは、その下鴨神社の

下鴨祭で先の糺の森、の

茶店で売られたのが始まりです。

 

5つの団子を刺す。

 

とくに、いちばん上のものを

少し大きめにする。

 

そして残りの4つは四肢、

すなわち人間の身体を模したもの。

 

上の大きめのものは、頭部に

あたるから。

 

という説もあります。

 

あるいは、鎌倉時代の末、

室町時代へと移るときに南北朝

となる中心人物である、後醍醐天皇

 

彼が下鴨神社に行幸した際、

この御手洗池で水をすくおうとして、

最初に1つ大きな泡が、

ついで4つの泡が出た。

 

それで団子もそうなった、という

のは、それこそ故事つけ、かな?

 

まあ、解釈などつけながら

楽しんで食べればいいわけですが。

 

それにしても、その由緒ある

みたらし団子の原料が、

今や、米国産。

 

米、国産ではなく、米国産、

なのです。

 

それも、今や産地まで特定して。

 

もっとも、カリフォルニア米というのは

「錦(ニシキ)」ブランドで、

日本から輸入した物です。

 

だから美味しい。

 

ヨーロッパなどでも、美味い米と

して売られています。

 

ただ、農薬がふんだんに使われているのが

心配ですが。

 

よく洗う必要があります。

 

今や産地が詳細に書かれるのは、

米を原料とした食材に限りません。

 

牛肉はわかりませんが、おそらく

カンザス・ビーフ美味とか、

もちろんポテトはアイダホで、となって

くるのでしょう。

 

すでにスペインのイベリコ豚などは

有名高級ブランドとして導入されている

わけですので。

 

むしろ、挽肉などのように、産地が

どこだかわからないよりは

いい、と考えることも

できますね。

 

和魂洋才

 

といいますので、

 

和魂洋材

 

も大いにありうるでしょう。

 

考えてみれば、納豆も

ブランド納豆総本山県にある

会社はもう前世紀から、

 

極小粒はアメリカ・カナダ産ですし。

 

ただ、まあ、今後、

いちおうどこから原料がきたのか

確認してからこのような伝統食を

いただくのがよいかと思います。

 

新たな和魂洋才、和魂洋材の時代です。

 

新しい時代をむかえる

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉