吹けば飛ぶオンドル | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

 

オンドルについて、あなたは

どのようなイメージを持ちますか。

 

 

まず、オンドルとは、朝鮮半島や

中国東北地方で用いられてる

暖房装置です。

 

どのように温めるのか、というと、

焚き口で火を燃やし、床下に

設けてある煙道に煙を通して

床を暖める、

 

という代物です。

 

床下暖房、ということで、最近は

煙ではなくガスを熱源とした

温水で煙を出さずにおこなう

形式が人気のようです。

 

それなりにコストはかかりますが、

煙やガスもでないので、

クリーンな暖房装置として

受け止められています。

 

一般のご家庭ですと、確かに

都市ガスで、温水をつくり、

床下の暖房を、となります。

 

その応用で、岩盤浴もそこかしこで

見られるようになり、エステ効果も

ある、ということで、女性を中心に

なかなかポピュラーです。

 

だから、オンドルの本場である

韓国へ行って、マッサージを受ける

若い女性の話もそれほど

珍しくもありませんね。

 

そのようなオンドルは、だいたいは

街中にあります。

 

が、もしも、温泉が出る、とくに

マグマや火山の活動の盛んな

土地で、硫黄臭もあるが、お湯が

たくさん出る。

 

そのような地域ですと、最初から

温水がありますので、あとは

その上に簡単な小屋を

しつらえるだけ。

 

または、地熱で温かくなった地面に

ゴザをしき、その上に横になったり

座ったり。

 

 

 

有名なのは、秋田県の

源泉・秘湯の宿 ふけの湯

です。

 

東北地方は、昔から陸奥

みちのく、として知られています。

 

道の奥、ですね。

 

その奥のさらに奥、

という趣の強いのが

八幡平(はちまんたい)です。

 

火山なのですが、それが広く、

岩手県と秋田県にまたがるように

あります。

 

その秋田県側が鹿角(かづの)

です。

 

鹿角市域ということで

蒸ノ湯(ふけのゆ)は古来、

湯治場とされてきました。

 

1960年代以降、日本の

温泉や鉱泉のあちこちを

訪れ、それらを舞台に

数々の名作を生んだ漫画家

 

つげ義春(よしはる)氏も

この蒸ノ湯温泉を訪ね、

 

「オンドル小屋」

 

という作品をものしています。

 

今でもこの地に行ってみると、

オンドル小屋が一種の鉱山

の敷地にあるような感じで

見えます。

 

なにしろ、源泉をうたっており、

硫黄臭が強い。

 

白い湯気がたちのぼり、これは

どうあってもオンドルになる。

 

大いに納得するでしょう。

 

もっとも、なにしろ、トタン板

などで、ただ雨風をしのぐ

ためだけの小屋です。

 

だから、吹けば飛ぶような、という

表現がピッタリです。

 

蒸ノ湯のふけは、蒸かすの

方からきていて、温泉のスタイル

も蒸かし湯となります。

 

もっとも、湯治という印象があり、

なんとなく年輩の湯治客が多い

という感じを持ちます。

 

そのため、老ける、方をも

連想する。

 

ところで、実際に、つげ義春が

入ったオンドルは、台風が来て

強風が吹いたときに、吹っ飛んで

しまった。

 

まさに吹けば飛ぶオンドルだった。

 

当然、ここは歌が必要です。

 

それは、もちろん、あなたも

言いたくてウズウズしていたはず。

 

そうです。

 

オンドルは飛んでいく♪

 

冗談はさておき。

 

この温泉は、オンドルだけではなく、

火山灰がそのまま泥となり、

底に沈殿する、お湯の方も

あります。

 

露天風呂に限らず、宿泊できる

施設の内湯もそうで、

すべてが温泉。

 

身体を流すのも源泉100パーセント。

 

なものですから、これは

要するに、効きます。

 

大地のエネルギーを

直に受けることになるからです。

 

むしろ、強すぎる場合もある。

 

だから、湯に浸かるのは1回につき

せいぜい15分くらい、と

温泉の経営者も勧めています。

 

休み休み、ゆったりと、

まあ、1週間とか10日とか。

 

湯治ですね。

 

その際に、このオンドルで、

間接的に、というのがいいわけ

です。

 

これであれば比較的長時間でも

つかっていられる。

 

晴れていれば景色は絶景

とみることもできるでしょう。

 

身体の奥底から何かが

沸きあがってくるような

感懐も抱きます。

 

この際ですので、あなたにも

オンドルをすすめたい。

 

オンドルは飛んでいく

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉