姥桜(うばざくら)の秘奥 | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

 

思い出してください。

 

 

あなたが、最後に姥に会ったのは、

いつでしたか。

 

姥、うば、です。

 

たぶん、人間としての姥、ではない。

 

あるとすると、それは、桜の木。

 

姥桜(うばざくら)。

 

姥桜とは、 葉が出るよりも先に花の咲く、

そんなサクラ全体をさしていいます。

 

すなわち、歯なし、だと。

 

ヒガンザクラ

 

ウバヒガン

 

これらをまとめて呼ぶことになる。

 

歯がない、ということでそんなことを

言うのですね。

 

あるいは、いわゆる娘盛りの年頃。

 

それは何歳なのか、は時代や個人でも

違ってくるでしょうが。

 

娘盛りの年頃を過ぎてもなお、美しい。

 

そのような器量を保つ女性を姥桜、

と呼ぶ。

 

幸いというべきでしょうか、一般に

お化粧の技術水準や、装い全体

の水準が上がっている現代日本。

 

女性は一昔前のイメージと比べ、

皆それなりにきれいにしています。

 

それだけの経済的な余裕を社会が

持つようになってきた、というべきか。

 

自分がどういう姿をしているのか、

自覚をしている。

 

いや、もちろん、その自覚にも、

個人差や地域差はあるでしょう。

 

しかし、やはり全体の平均は確実に

上がっているのです。

 

ちょうど、経済水準が長い目で見て

上がっているのと同じように。

 

インデックス・ファンドと似ています。

 

だから、現在、いかにも歯無しの姥。

 

そんな感じの女性はほぼ見かけない。

 

あるいは、見過ごすようになっている。

 

期待しないので、見えても見えない。

 

のかもしれません。

 

「こんなおばあちゃんになって・・・」

 

「こんなおばあちゃんがお相手で、

お気の毒ね。」

 

自分の器量に自信があれば、

このように言う女性はいるでしょう。

 

しかし、実際におばあさん、とされる

年齢の女性がこのように言うのでは

ありません。

 

だから、このように言われたら、

すかさず、

 

「こんな若くて美しいおばあちゃん、

いませんよ。」

 

と否定しなくてはなりません。

 

それがマナーというものです。

 

姥桜、はどうか。

 

「こんな姥桜がお相手では、

若いあなたにお気の毒。」

 

と、言うようなシチュエーションは

あっただろうか。

 

たぶん、ありません。

 

やはり姥というのは、他から見て

そのように形容するものだから、

でしょう。

 

そもそも、姥という存在にほとんど

縁が無い。

 

だから、

 

「いえ、あなたは姥桜なんかでは

ありません。」

 

と即座に反応できる人も少ない。

 

もっとも、本人の目の前では、この

姥桜という言葉は使われない。

 

「あの姥桜がまた、若い男の子に

声をかけてる。いい年して。」

 

というような感じでしょう。

 

しかし、他方で、アラサーとか

アラフォーとか、よりアクティブ

な表現の方が主流ですね。

 

となると、姥はもういないのか。

 

実際に、うば、というのは、

 

乳母車の乳母

 

にシフトされていると感じます。

 

もちろん、現代社会では、乳母

という存在も珍しくなっている、

とは思います。

 

母親に代わって子供に乳を飲ませ、

世話をする女性、が乳母です。

 

産後仕事をしなくてはいけない

 

なんらかの事情で母乳の出が

芳しくない。

 

そのような事情で乳母を、という

事例は近頃ですと、どのくらい

あるのか。

 

かつてよりは減っているはず。

 

一方で、粉ミルクも普及しています。

 

乳児から預かる保育園やそれに

準ずる施設もあるからです。

 

とはいえ、さすがに粉ミルクで

授乳するケースが増えている

とはいえ、さすがに現代でも

 

乳母とは母乳で育てる母親

 

とまでは思われない。

 

むしろ、自然出産への回帰の方が

オランダなどヨーロッパあたりの

考え方も少しずつ来ているようですし。

 

だから、乳母とは母親とは違う。

 

そこらへんは大丈夫、でしょう。

 

したがって、うば、というと

 

姥はなかなか通じなくなって、

代わりに乳母車の乳母が

想起される、

 

これが現状となるはずです。

 

金太郎の山姥の話をしたかった

のですが、次回にゆずります。

 

それまで、姥桜ウバザクラについて

思いをはせていてください。

 

思いをはせる

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉