餡入りメロンパンの謎 | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

 

あなたは見つけられましたか。

 

 

あん入りメロンパンを。

 

あんとは、もちろん、あんこのことです。

 

そう、小豆餡の。

 

「ちょっと、見つからなかったです。」

 

「ふだん、メロンパン、食べないんで・・・」

 

無理はありません。

 

確かに、メロンパンは昨今、なかなかの

人気で、ブームと言ってよいほどです。

 

専門店がそこかしこにできていて、

1日何個限定、と行列まで

見られるくらい。

 

しかし、あなたは、たぶん、お腹いっぱい

になり、行列もお友達と並んだりして

楽しく過ごせれば、幸せ、という

奇特な人なのだと思います。

 

あんパンはあんパンで。

 

メロンパンはメロンパンで。

 

わざわざ一緒にするまでもなく、

お互いの世界を築いていけばいい。

 

心のどこかでそのように感じている

に違いありません。

 

その通りだと思います。

 

素直なあなたは、素直であるだけに

その洞察の根底にはなにがあるか、

気づかないままに、内側で

正しい判断をしているのです。

 

あんパンとメロンパンとでは

エネルギーの方向性が違う。

 

あんを内包するあんパンは、

その形状からして、内向的。

 

あるいは、内的。

 

発想も、そもそもあんこを入れた饅頭を

もとにしています。

 

江戸時代には確立していた

温泉饅頭や酒まんじゅう。

 

あれらを大型化し、パン釜で

焼いたものを作ればいい、と

東京の木村屋が思いついた。

 

のでしょう。

 

または大福の代わり、という考えも

あったのかもしれません。

 

ともかく、中にあんを内包する。

 

内的です。

 

それに対して、メロンパンは、系統として

大きく、2種類あるとされています。

 

それぞれ独自の発展をとげています。

 

1つは、アーモンド型のもので、

生地が柔らかく、メロンクリームが

入っている。

 

もう1つは、現在、主流となっていますが、

パン生地の上に甘いビスケット生地を

かぶせたものです。

 

ビスケット生地は、同様の日本発祥の

菓子パンを見渡しても、抜群の分厚さ。

 

形は丸型で、おおむねあんパンより

一回り大きい印象です。

 

そして、昨今では、絵本やアニメーションで

子ども達に大人気のアンパンマンに、

メロンパンナちゃんで登場するのは

こちらの流儀です。

 

『アンパンマン』の作者、やなせたかし氏は

あんパンマンのサポートに

後者の流れを選びました。

 

この選択こそが、おそらく、この作品が

これほど大成功を収めた理由の1つでは

ないかと思います。

 

なぜなら、エネルギーの方向性が、

外的だからです。

 

比較的柔らかい、アーモンド型の

前者ですと、内側にメロン・クリームを

内包しているので、エネルギーの

方向性としても内向き。

 

戦後の高度成長期、日本人の消費生活が

向上する中でも、ぜいたくな食べ物、

果物として君臨し続けた

マスクメロン。

 

同じく緑色を担う、抹茶フレーバーが

今のように市民権を得る前から

メロン味は、菓子やスイーツの

緑色のパートを担ってきました。

 

だから、メロン・クリームも十分に

好まれます。

 

しかし、これを包む流儀のメロンパンは、

やはり内的なアンパンマンと組むには、

内的と内的、でそれこそ内攻してしまう。

 

内向するのです。

 

バランスがよろしくない。

 

エネルギーの方向性が

内と外でバランスがとれ、

循環するのが望ましい。

 

その点で、現在のメロンパンナちゃんの

スタイルは大変よろしい、ということに

なります。

 

だいいち、メロンパンは、パンの外皮に

ビスケットまたはクッキー生地を

分厚く焼いた代物です。

 

柔らかいパンの外側に、

ビスケットまたはクッキーを

焼いてある。

 

あんパンが、酒まんじゅうあたりが出発点で、

ひたすら和風なのに。

 

メロンパンは、最初から洋風のビスケット。

 

またはクッキー。

 

どこまでも洋風。

 

アンパンマンも、カタカナで表記

していれば、洋風っぽいが、

結局はあんパンである、と

お里が知れている。

 

同じ日本発祥なのに、

メロンパンは、最初から

カタカナ表記。

 

もちろん、アンパンマンも日々の

鍛錬により、強くなり、十分

外向きに行動することを

しています。

 

だから、ヒーローであり続けます。

 

が、本質は内的で、内向き

なのだろうと思います。

 

そういう彼をサポートするには、

やはり、根っから外向的、

外的であるメロンパンナちゃんが

最適です。

 

だから、メロンパンには、

メロンクリームを入れるのが

よいということになるのでしょう。

 

メロンパンの生地に、

あんこを内包させる。

 

それは、あんパンにまかせたい。

 

あくまでも、外側のビスケットまたは

クッキー生地にチョコチップを

埋め込みたい。

 

メロンパンにあんを入れるのは

エネルギーの方向性として

無理がある。

 

人々もさほど求めてはいない。

 

だから、実験として、作られて

売られさえもするでしょうが、

長くは続かない。

 

商品として定着し、広く普及するには

いたらない。

 

あなたが見たことがないのも

無理はないのです。

 

無理がない。

 

重要なことですね。

 

無理がない

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉