懐中温泉です。
本ブログをご訪問いただき、
心より感謝いたします。
あなたには、いとこが
いるでしょうか。
いわゆる核家族化が進んだ
現代日本社会では、
いとこがいない、という人は
少なくないです。
少子高齢化により、
人口減少が、取りざたされており、
その対策のための大臣さえ
設置されているほどです。
確かに、
ざっと1億2千万人ととらえられる
日本人人口が、わずかずつでは
ありますが、10万程度で少しずつ減っています。
とはいえ、1000万単位で明らかな人口減
というのは、数十年後になります。
もちろん、数十年先まで
1億以上を維持して、
そのときに一気に減る。
というものではありません。
最初は緩やかに、
そしてだんだんにスピードを
増して減っていくのです。
なぜかというと、
人口という頭数を支えているのは
高齢者ばかりで、彼らが次々と
この世を去るからです。
補充が追いつかない。
現段階でも人口の半分は
50歳以上です。
彼らがこれから次世代、
具体的には新たな子どもを
生みだす確率は極めて低い。
なぜなら、子どもを産むことのできるのは
女性ですが、女性の出産可能年齢は
だいたい15歳前後から50歳前後だからです。
この出産可能期間に子どもを産むのですが、
人数だけで考えれば、
その数を増やすには、出産のスタート年齢が
早ければ早いほど良い。
言い換えると、出産のスタート年齢が
遅いほど少なくなる。
晩婚。
現在は晩婚化が進み、とくに
女性の平均初婚年齢が
30歳前後になっているのです。
ただ、人口全体の平均なので
個人差は当然あり、
10代で結婚し、子どもを産む
女性はまだまだいます。
しかし、やはり、あなたの周りを
ふりかえっていただければ
わかりますが、そういう事例は
少ないと思います。
私なども、
知り合いで結婚するというときに、
それが20代半ばとなると、
「早いなー。」
と感じてしまいます。
男性ならともかく、
女性であってもです。
一方で、30代男性の半分以上が
未婚であり、40代以上になると
さらに結婚する確率は1割に減ります。
精密に言うと、
現在30代で未婚とすると、
そのまま40代までに結婚する可能性は
さらに1割を切る。
そうした予測が
各方面からなされており、
どう対応したらよいのか、と
国を挙げて考えねばならない。
ということは、
誰でも考えるのですが、
なにしろ、さしあたり、緊急ではない。
長期的には由々しき問題であるはず。
しかし、長期的にものを
考えるというのは
しんどいです。
私自身も
このように一般に言われている
ことが頭をよぎる瞬間は
ありますが、いつも考えているわけではない。
それよりも目の前の
事柄に注意がいってしまう。
そこらへんは政府や専門家が、
考えてくれるだろう。
だからこそ担当大臣というのが
あるのだから。
こんな感じで来ています。
また、急にどうこうできるものでも
ありません。
さしあたりは、
日本の平均余命は
伸びているし、
今生まれてくる世代は100歳まで。
伸びている。
ということは、
同じ面々で、少しずつ減っては
いくにせよ、かなり長い間は
続いていく。
AI化が進むと、
そうしたことへのケアも
人力に頼らずにすむようになるでしょう。
また、ドローン技術とも組み合わせれば、
生活もより楽になってくるでしょうし。
そして、なによりも興味深いのが、
世界が、地球が小さくなっている、
ということです。
日本は島国であり、
周囲を海で囲まれている。
だから、ちょっと感覚として
感じにくいところがありますが、
世界的にみると、
小さくなっていると言わざるをえない。
具体的には
人口の移動がより活発に
なっているのです。
ニュースでは、
国内の内乱や大災害で
大量に起きる難民にフォーカスが
あてられがちです。
確かにそれらは重要なことですし、
目をひきやすいです。
また、短期的な旅行者のツアー。
身近なところでは、
ひところより収まっていますが
中国やアジア諸国の人々が
爆買いに押し寄せる。
この爆買いは、実は
日本だけではなく、世界中で
物資の価格差があれば、どこでも
ありうるのです。
こうしたことも目に付きやすいので
報道される。
しかし、もっと目立たないが、
より大きな人口規模で起きているのが、
短距離、または中距離の移動です。
短距離というと半径10キロ以内。
隣町とかで。
中距離というのは、
50キロと前後という感じです。
しかも、行ったきり帰ってこない、
というものでもない。
これらが、世界的に起こっている。
とくにヨーロッパ、
そして南米では著しい。
言語も似通っていて、
地続きだからです。
地域圏内で、
パスポートもいらずに
自由に行き来できる。
もちろん、
労働力市場、雇用などの
問題は直近の重要事項として
とりあげられることは多いです。
移民問題として。
しかし、それ以上に
相互浸透は大きいはず。
日常生活の中での変化だからです。
そして、日々のことなので、
なかなか気づかれない。
はっと気づいたときには、
まったく違った様相を
示す。
これが世界中で
起きている。
しかも、急速に。
さしあたり、
どうしたらよいのか。
どうしようもない。
受け入れるしかない、
と思います。
その上で、どうなればよいのか。
これを考えたい。
やはり、皆で仲良くしたい。
素朴ですが、それだけ思っています。
皆で仲良くするにはどうしたら。
人類はすべて、いとこである。
なにしろ、ネアンデルタール人は
現生人類のいとこです。
DNAレベルでの話ですが。
とすれば、
現生人類の子孫は
やはりいとこ同士といえないか。
それを立証したい。
目で見てわかるように。
家系図にしたい。
かつては、こうしたことは
不可能だと思っていました。
しかし、昨今のヒトゲノム解析や
ビッグ・データの進展は、
しだいに、もしかすると可能なのではないか。
そう思わせるほどになっているようです。
ということで
いとこについて、もう少し
つっこんでみたい。
実際、調べるほどに、
いとこというのは謎が多いのです。
またお話ししていきたいと思います。
それまで、あなたにも
いとこについて
思考をめぐらしていただきたい。
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