宇宙の身になりなさい | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です。

本ブログをご訪問いただき、
心より感謝いたします。


宇宙さん。



最近見かける機会が増えてきました。

https://youtu.be/vGgFT9ssMGw

あなたの周囲にも
いるのではないでしょうか。

男性だったり、
女性だったり。

どちらかというと男性が
多いでしょうか。

空さんもいますね。

女優さんでは蒼井そらさんが
とくに中国で大変な人気を博した、
と聞いたこともあります。

宙を「そら」と読ませる
歌も、TOKIOの歌で
「宙船(そらふね)」があり、
ロングセラーです。

宇宙を「そら」と読む作品も
歌や、絵本の題名などに多いです。

そのため、
宇宙・宙・空・そら

さんは、とくに若い世代に
見つかるでしょう。

感覚としては、宇宙さんは
男性が多いでしょうか。

あるいは、私が知らないだけで、
宇宙をそのまま「うちゅう」と
読ませる人名もありそうです。

もしもあなたがご存じでしたら、
ぜひ私にメッセージで教えてください。

その人にうかがってみたいのです。

宇宙になるのはどんな気分ですか、
と。

そして、さらに突っ込んで、

「どんなことに興味がありますか。」

とも聞きたいですね。

セールスのみならず、
相手を理解するのは、
コミュニケーションの
神髄です。

よく言いますね。

相手の身になって考えろ。

相手の身になりなさい。

ふだんですと、
4次元宇宙、といった宇宙に
ついて思いをはせることはあっても、
宇宙とコミュニケーションをとる。

そのような発想をもつことは
なかなかできません。

壮大すぎ、
抽象的すぎるからです。

なによりもとりとめない。

まあ、宇宙空間というような
真っ暗な中にも星が散らばり、
その中で地球や太陽、木星などが
近い存在として浮かんでいる。

そんな感じでしょうか。

暗黒な神話、ということで
オリオン座の馬頭星雲などが
脳裏にイメージとして登場するかも
しれないですね。

魚を釣るには自分が
魚になったつもりで、
何がほしいのかを考える。

これがセールスの極意と
されます。

もちろん、宇宙は魚では
ありません。

魚も宇宙の一部ではあるでしょうが、
一部でしかない。

一方で、
実際に「宇宙」という名前の
人が存在する。

その人は、
生まれたときから、
親や家族に「宇宙」と呼ばれている。

あえて、
「こすもす」と読み仮名を
ふってご両親が市役所に
出生届を出したかもしれないですね。

そういえば私の知人にも
息子さんを
「こすも」と名付けました。

漢字は違いますが、
やはり宇宙のイメージということ
なのだと思います。

保育園や幼稚園、
さらに学校に上がり、
社会に出る。

その間、周囲の人からも
「宇宙」と呼ばれ続けます。

そして、物心つくころから
本人も「宇宙」という名前の
意味を宇宙と結びつけるようになる。

四六時中宇宙について考える
ということはないかもしれませんが、
一般の人達よりは、
宇宙について考えることは多いはずです。
言ってみれば、宇宙をわがこととして
考えるエキスパートなのです。

誰でも自分のことが一番大事です。

自分が最も可愛い。

人情というものですね。

宇宙という名前ですから、
宇宙のことが最も可愛い。

ふだんから、
宇宙の身になっている。

その人だったら、
宇宙が何に興味があるのか、
知っていそうです。

あるいは緊急の問題を抱えているかも
しれない。

宇宙が直面する緊急の問題とは。

その問題を解決するものを
もしもこちらが持っていたら、
宇宙の興味に沿って
提供したいですね。

興味深く約束をしたい。

相手が宇宙ですから、
絶対的でなければ。

次元が違うかもしれないからです。

「実は、彼女とけんかしちゃって。」

「それは、いけませんね。すぐに
仲直りしなくちゃ。ケンカの原因は
何なんですか?」

「最近、仕事が忙しくて、
なかなか会えなくて、それで彼女が
キレて、私と仕事、どっちが大事なの?って。」

「ああ、それは次元が違いますね。」

「そうなんですよ、
だから言ったんです、
そんなの次元が違うだろ、って。」

「愛は次元を超える、と映画
『インターステラー』でも
言われてますし。」

この宇宙が抱える次元の問題を
即座に解決する興味深い約束をします。

そして、やはり宇宙ですので、
その約束が果たせる、という
絶対的な証拠を示します。

提供は、シンプルに。

ごたごた複雑にしても仕方ありません。

なにしろ、相手は
重力の法則しか通じない、
次元を超えるのは愛だけ、
という存在です。

緊急性のある問題点
+興味深い約束
+絶対的な証拠
+シンプルな提案

これにより宇宙をも説得することが
できる。

となれば、それは最強の説得
ということになります。

宇宙さえもが説得できる。

となれば、宇宙より大きいものは
ありません。

何にでも活用できるはずです。

この最強の説得を学ぶには、緊急に
以下にアクセスしてください。

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ご精読ありがとうございました。

懐中温泉