懐中温泉です。
本ブログをご訪問いただき、
心より感謝いたします。
この世の最高の贅沢とは。
史上最もお金持ちであった
ソロモン王は、この世の
ありとあらゆる財宝を
一手に集めたとされています。
https://youtu.be/XMW5xwyYzQs
人間のみならず、
魔界の存在をも
思うがままに駆使し、
財宝を集めることに成功した。
そのように伝えられています。
『旧約聖書』
に出てくる、古代イスラエル
王の2代目であるダビデの息子で、
紀元前1000年あたりの人です。
今でもソロモンが集めた
財宝を探す人がいるくらいで、
大変ぜいたくで、
超豪華な生活を送った。
そのように伝えられています。
『千夜一夜物語』でも
彼が人間界だけでなく魔界にも通じており、
財宝集めの手段に事欠かない様子が
描かれています。
しかし、彼も人間ですので、
不老不死の秘法を探ったとも
されていますが、やはり最後は
死んでしまいました。
だから、彼の財宝を探す人も
いるのです。
言い換えると、死んでしまうと
どんなに財宝を集めても
それはあの世に持って行くことは
できない。
そして、誰か別の人が
狙う獲物になってしまう。
私の学生時代の
後輩が、文集に載せた詩を
ふと思い出します。
・・・
眠るとは、なんて気持ちの良い
ものなんだろう。
眠るとは死ぬことである。
死は気持ちいい。
・・・
男子校卒で、
サークルで初めて知り合った
後輩の女性に振られ、
その後独身を続けるようになった彼。
彼は、振られた後、
1年ほど、ひたすら睡眠を
むさぼるようになり、
このような詩をものしたのでした。
この後輩は、
安心していただきたいのですが、
今でも生きています。
生きている彼と死んだソロモン王とで、
睡眠という
この世で最も
贅沢なもの。
これは平等です。
平等院鳳凰堂なのです。
鳳凰とは不死鳥の
ことで、フェニックスであり、
ソロモン王がその臣下に
その生き血を探させたとされる存在です。
しかし、彼には
ついに不死を約束されるというその
生き血を得ることはできなかった。
きっとずっと
桜の・・、
いや、やめておきましょう。
後輩とソロモン王とは、
睡眠という
この世で最も贅沢で
スーパー・デラックスで豪華なもの
これを私たちと同様に、
そして平等にもっていた、
もっているのです。
睡眠とは、潜在意識の
世界に入り込み、
そしてやがて顕在意識の
世界に戻ってくる行為です。
あるいはその状態です。
潜在意識の世界とは
無限の資源がたたえられている
宇宙の入り口、または
宇宙そのものとされています。
無限ですので、
いくらソロモンの財宝が
どれほどあっても、
宇宙にはかないません。
ソロモンの財宝も
宇宙の一部、限りなく
有限でしかありません。
また、彼がどんなに財宝を積んだとしても、
睡眠をしないでは生きていられない。
寝る間も惜しんで
財宝を集めたでしょうが、
まったく寝ないわけでも
なかったでしょう。
あるいは、悪いやつほど
よく眠る、といいますので
魔神たちに財宝を集めさせている
間、自分は寝ていたのかもしれません。
そうです、
睡眠という、
この世で最も贅沢なものを
贅沢な行為に浸っていたのです。
眠りこそが
ソロモンの財宝にもまさる、
この世で最もスーパー・デラックス・
ウルトラぜいたくな宝物なのです。
しかも、無料。
ただで、チャージなし。
することと言えば、
目を閉じるだけ。
できれば身体を横たえ、
布団や毛布などで
自分の身体を温かく
くるむといいですね。
潜在意識の世界に遊び、
その間、身体は蘇生し、
精神も休養します。
成長し、美容も
完全にリセット。
今、私はこの贅沢な睡眠という
行為をさらに極めようとしています。
それは、午後10時前には
完全に就寝し、
午前4時まで、
潜在意識の世界に浸る。
この時間を極める、
のです。
ソロモンの財宝を超える
宝物を得ようというのです。
あなたもぜひご一緒に。
ご精読ありがとうございます。
懐中温泉