懐中温泉です。
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心のざわめき。
よく聞く表現です。
あなたも聞いたことがあるでしょう。
https://youtu.be/B9HA9Zi5bvM
では、
それはどういうものか、
と問われたらどうでしょうか。
あなたは、
それは、心がざわめくことだよ、
と言うしかないと思います。
あなたは私、
私はあなたです。
したがって、よくわかります。
心のざわめきとは、
心がざわめく、ということ
です。
実のところ、
もともと、ざわめき、とは
知っているかどうかなのです。
そのものを表現するには、
音に頼る他ありません。
ざわざわ
ざわざわ、ざわざわ
ざわざわざわざわ・・・
そして日本語のひらがなでの
表現がこうだ、というだけで、
英語でも、カタカナ表記で
ザワザワというかというと
そうではありません。
そもそも、
心ざわめく、という表現そのものは
ないようです。
心ざわめくことは、
同じ哺乳類としてあるでしょうが、
定まった表現はなく、表現には
その都度言葉を組み合わせています。
なぜ哺乳類か。
どうやら、心がざわめくのは、
哺乳類の部分のようだからです。
脳でいえば、です。
人間の感情や、
心の部分と直結するのは、
哺乳類脳とされています。
これまで、私はもっぱら
理性脳と爬虫類脳の部分を
働かせることが多かったのですが、
現在、哺乳類脳の部分の拡大につとめています。
その過程で、この、
心のざわめき、
についても感じることが
増えているように思います。
以前は、ふりかえると、
あまり感じていなかった
かもしれません。
頭では理解していましたが、
感じる、ということが
少なかったようなのです。
頭での理解としては、
情景描写なども含みます。
夕暮れ時、
昼から夜へと移る時間帯。
逢魔刻(おうまどき)。
カラスがギャーギャー
と鳴き叫ぶ。
あるいは、歌の歌詞などでも、
市場へ行く人の波に 身体を預け
石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう
祈りの声 ひずめの音
歌うようなざわめき♪
有名な久保田早紀さんの
『異邦人』第2番の一節です。
行ったこともないのに、
情景が眼前に浮かび、
ざわめきの音さえもが聞こえてくる
ような気がするのは、不思議です。
おそらく、様々な情報が
潜在意識に蓄積されて、
それが組み合わされて
イメージとして現れてくるのでしょう。
その情報において、
もしかすると相当部分を
占めているのが私の場合、
『アラビアン・ナイト』だと思います。
今、読み始めている
バートン版『千夜一夜物語』ではなく、
子ども向けに編集されたもの、
と記憶します。
もちろん、NHK番組の
『シルクロード』を含め、
映像も種々のものを
観ているはずですが、基本は文字情報です。
しかし、意識で
たどれる記憶のみならず、
遠い先祖の記憶も作用している
ようにも思います。
何千年、
あるいは何万年、という
遠い過去です。
少なくとも、私の細胞内に
寄宿しているミトコンドリア。
私の祖母の祖母の祖母・・・。
どこまでもさかのぼり、
最初の祖母。
その可能性の1つとして
おそらくアフリカのイブ。
彼女が抱いた心のざわめき。
同じものを、ミトコンドリア中の
遺伝子が、生殖ではなく分裂による
完全な複製として、今の私が共有している。
のではないか、と思うのです。
あなたは私、
私はあなた。
この記事ではよく用いる
表現ですが、少なくとも
ミトコンドリアのレベルでは
このように言ってしまって良いのでしょう。
少なくとも、
ペルシャの市場で、
すなわち『アラビアン・ナイト』。
このイメージから連想する
心のざわめきは同じなのです。
この心のざわめきは何なのか。
なぜ、ざわめくのか。
その答えを知るには、
この心の旅を続ける他ありません。
https://www.naturalsuccess.jp/xpower/opt/#vvY0PE
ご精読ありがとうございます。
懐中温泉