ボメタのDDブログ

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2月27日は、渋谷DAIAで開催のHIGHSPIRITS 定期公演# 52-岩下美友(みゆゆん)生誕祭-』に行った。


みゆゆんの生誕祭は、昨年はコロナ禍で無かったが一昨年とその一年前のハイスピに入って最初の生誕祭から行っているので今年も行くことに決めて随分前から一泊でホテルと飛行機を予約していた。


ところがその後、同じ日に青野まゆちゃんのユリメンタル、青葉ひなりちゃんのFES☆TIVE、世良あかりちゃんのネコプラmomと、僕の推しのライブ予定が次々と明らかになった。


こう言う時は大体時間が被って行けないものだが、それぞれのタイテを見たら移動時間を考えてもギリ行けるものだったので無謀にも、九州から出かけて1日(実質半日)での4現場回しに挑戦することにした。


九州某県→福岡空港→成田空港→大手町→秋葉原→原宿→渋谷→都内泊を一日で敢行する大オタ活移動だ。


家を朝5時に出発、高速バスで福岡空港に着いたのが6時過ぎ。

飛行機は7:25発だったけど出発時刻の1時間前には空港に着いてないと心配だしバスは1時間に2本なのでかなりの早起きになった。


航空会社はpeach、成田行き。

羽田に行くJALやANA、スカイマークやスターフライヤーの方が東京に近くて便利だが高い(割引でも片道2万円前後)。


一方、peachやJetstarなどの成田発着だと、便にもよるが大体片道、6千円から8千円。コロナ禍で旅行者が少ないせいか1万円を超える便はあまり無い。成田から都内への移動費用2千円前後を含めても約半額なのでこちらが第一選択だ。


peachとジェットスターは価格は似たようなものだが一番の違いは、peachが成田第一ターミナルを使うのに対しジェットスターは第3ターミナルなので、鉄道へのアクセスがpeachが断然良い。


第一ターミナル=鉄道の成田空港駅なのでpeachは飛行機降りてから駅まで空港内移動で5、6分だが、Jetstarで第3ターミナルに着くとターミナル内の移動が10分ほどかかる上に、鉄道駅(空港第2ビル駅)のある第2ターミナルまで、徒歩で15分又はターミナル間連絡バス(無料だけど)を使う必要があり時間がかかる。


それに、第3ターミナルは格安航空会社専用なのでバラック建てに近い安普請で手荷物検査後も搭乗口まで冷暖房も無い通路を延々と歩かされて、あー貧乏旅行してるなぁと実感させられるが、第一ターミナルの国内線は、世界の航空会社が発着する我が国の空の玄関口、成田国際空港第1ターミナルの一部なので高級感に溢れている(笑)。


成田空港駅からは京成のアクセス特急で都内へ。このアクセス特急がまた優れもので、「成田スカイアクセス線」と言う、京成本線やJR成田線よりも格段に短い経路で、京成-北総鉄道-都営地下鉄-京急と言う会社間の壁を乗り越えて、乗り換え無しで都内そして羽田空港へ向かう。しかも、特急料金が不要。


有料の特急と比べると成田空港から品川までだと、JRの成田エクスプレスは乗り換え無しで1時間10分(3,300円)、京成スカイライナーは上野か日暮里でJR等に乗り換えて1時間10分(2,700円)に対し、アクセス特急は乗り換え無しで1時間20分(1,532円)。時間と料金の総合比較では完全にアクセス特急の勝ちだ。


但し、車両が普通の電車なので、コロナ禍が終わって成田から"一流航空会社"を使って海外にバカンスに行くには気分を上げるためにも高級感溢れるJRの成田エクスプレスか京成スカイライナーかなと思うが、格安航空会社を使うオタ活移動にはアクセス特急がピッタリだ(笑)。


今回最初の現場の大手町へは、成田からアクセス特急を日本橋で降りて地下鉄で一駅だ。まるで今回の移動のためにあるような路線だ。


成田から10:04のアクセス特急に乗り日本橋で地下鉄東西線に乗り換えて一駅で大手町。会場の三井ホールには11:25に着いたが入場開始は11:30!ピッタリの時間だった。


お目当ては、ネコプラmomの世良あかりちゃんとFES☆TIVEの青葉ひなりちゃん。

前方の有料席だったので椅子席。他のアイドルさんたちを見ながら疲れた時は座りつつ出番を待った。


あかりちゃんは、1月中旬のネコプラの福岡遠征、Zepp Fukuokaでのライブ以来だ。まだ加入3ヵ月程だがもう中心的メンバーとして相変わらず元気にパフォーマンスをしていた。


ひなりんは、1/19の渋谷のO-EASTでの青葉生誕ぶりだった。ひなりんはいつもの通り全力パフォーマンスだったし、セトリが沸く曲ばかりで最後は定番のOIDEMASE極楽でわちゃわちゃ出来たのほ楽しかった。


物販はどちらも終演後14:15から。次の現場に行く都合上15分ほどしか余裕が無かったけど人大杉でとても撮れそうに無く二人とも次の次の現場に出演するのでそこでチェキ撮ることとし、次の現場に向かった。


次の現場は、秋葉原のAOHARIUM TOKYO(アキチカ)での青野まゆちゃんのユリメンタルで、出番が15:00から。大手町三井ホールを14:30に出て、丸ノ内線大手町→東京駅→(山手線)→秋葉原と移動し歩きも含めて25分は計画通りだった。


今日のユリメンタルは、他のグループ(スタフィオ)の公演のオープニングアクトなので3曲しか歌わなかったが楽しかった。


曲は多いほうがいいが少なくても楽しい。推しの青野まゆちゃんは背が高くて手足が長いので、パフォーマンス中、狭い会場のどこかにマイクをガツンとやって音が出たのにはビックリ‼️


特典会は、終演後15:45から。次の現場に行く都合上30分しか時間が無かったが、無事、まゆちゃんと3枚、百野はなびちゃんと1枚チェキが撮れた。僕はライブパフォーマンス重視派なので(笑)チェキはまぁオマケみたいなものだが、やはり、推しとお話しながら撮るのは特別の時間で楽しい😊



次の現場は、原宿で17:00からなので歩きの時間や電車の待ち時間を考えると会場間移動は45分は見ておく必要がある。スタフィオのすずちゃんとも久しぶりにチェキを撮りたかったけど、15:15にアキチカを後にした。


秋葉原から総武線に乗り代々木で山手線に乗り換えて一駅で原宿。駅から会場のベルエポック美容専門学校第二校舎ホールまで5分ほど歩いて無事、ネコプラmomの出番の17:00に間に合った。



この会場は以前、FES☆TIVEがライブやファッションショーにも時々出演していたのでお馴染みで懐かしかった。


あかりちゃんのネコプラmomもひなりんのFES☆TIVEも会場は大盛り上がりで沸いて楽しかった。

特に今日は、制服ライブだったので、あかりちゃんのブレザータイプの制服も、ひなりんのセーラー服タイプの制服もともにとても似合っていて現役JKとして通用すると思った。二人とも高校卒業して何年か経つのに、アイドルは年を取らないのか?


ネコプラはあかりちゃんが加入してまだ3ヵ月余りで、僕は1月の福岡遠征で初見だったので正直、曲はまだ良く知らないが、FES☆TIVEはセトリに昔懐かしいシダレ(シダレヤナギ)とマジパ(マジカルパレード)があって個人的に沸いた。 

昔、新大久保のライブハウスの代アニでギネスに挑戦と称してFES☆TIVEがマジパだけを繰り返すライブを行い確か15回達成で記録を申請したことを思い出した。メンバーもオタクもヘトヘトになったが、ギネスに認定されたかどうかは知らない(笑)


大手町で2人とチェキが撮れなかったので今度こそと意気込んでいたが、物販がなかなか始まらない。間に合うか不安になった頃にやっと始まって何とかひなりん(FES☆TIVE青葉ひなりちゃん)と何とかチェキを撮れた。


以前、ココ良く来たよねー懐かしいねとか昔話したり制服まだまだイケるねとか話して楽しかった。

ひなりんとのチェキの後、ネコプラの方を見たらすごい人でごった返していてチェキ撮っているととても次の現場(みゆゆん生誕)に間に合いそうになかったので涙を飲んで会場を後にした。ごめんよーあかりちゃん、チェキはまた今度!


原宿から渋谷は歩ける距離だが疲れていたので原宿→渋谷は山手線で移動、みゆゆん生誕の会場の渋谷DAIAの開演には十分間に合うタイミングで着けた。


(やっと、本日のメインテーマにたどり着いた(笑))



生誕祭は、ハイスピの定期でもあるのでみゆゆんが選んだセトリでのハイスピのパフォーマンスが7曲続いたが、生誕らしく各所でみゆゆんがクローズアップされる演出が楽しかった。


みゆゆんの歌もダンスも自信に溢れてとても良かった。3年前の生誕祭やその前後の頃はまだまだ新人と言うことでパート割も立ち位置も端っこのことが多かったが、最近は、中堅、いや幹部クラス(笑)と言うことで重要パートを任され本人もそれに答えている印象だったが、今日のパフォーマンスを見てみゆゆんの実力アップを実感した。煽りの掛け声は内気なみゆゆんには不得意な分野だけどしっかり声が出ていて煽られた。


(みゆゆんのツイートより。以下、写真は同様)


生誕パートは、素敵なピンクの生誕ドレスに着替えたみゆゆんのソロ。


可愛い😍

曲目は、乃木坂のロマンスのスタート。王道アイドルソングだ。しっとりと可愛く歌い上げる姿に感動。


乃木坂は、王道アイドルなみゆゆんにピッタリだ。 AKBなどと違ってスキャンダルも無いし(昔、さゆりんごの路チュー事件はあったけど(笑))、ひたむきで真面目で控えめで、でも実力は十分。


お手紙のコーナーでは、みゆゆんがファンへの感謝とともにこれまでを振り返り今後の挑戦への決意を述べていて、秀逸だった。


真面目でひたむきで努力家だけどチャレンジを続けて成長するみゆゆんの人となりを表す素敵なお手紙だ。


変な話するけど、世の中にはメン地下やオタクと繋がってネットに写真を晒されてクビになるアイドルがたまにいるが、もし、みゆゆんがその手のスキャンダルを起こしたら、僕は、アイドル不信、女性不信を通り越して、人間不信になってしまうだろう(笑)


とは言え、日本のアイドルの恋愛禁止が世界では人権侵害だと非難されている折、みゆゆんがホントに好きになった相手なら、それは運命、心から祝福してあげようと思う。


最後に素敵なドレス姿のみゆゆんとチェキを撮って会場を後にした。



宿泊は、赤坂のホテルリブマックス赤坂GRANDE。千代田線赤坂駅からすぐ。1泊3,500円!コロナ前ならカプセルホテルしか泊まれなかった価格だ。このホテルチェーン、大抵駅から至近距離にあり、ベッドはセミダブル、各部屋に冷蔵庫と電子レンジ(電子レンジが部屋に無くて地下とか1階にあるビジネスホテルは多い。ラブホは部屋に必ずあるけど(笑))があり、チェックインもチェックアウトもフロント横の端末で行うなど、感染対策上もポイントは高い。


翌朝は、6時起きでホテルを出発、成田08:55発のpeach便に乗って福岡に11:15到着、九州から出かけて実質半日で4現場回しのオタ活旅行が終わった。




疲れたが楽しかった。


ただ、一歩引いて振り返ると、分刻みのスケジュールで現場を回るのは、一昔前の高度成長期の団体旅行同様、行くことが自己目的化して楽しむ余裕が無くなる気がする。


今回で言えば、主目的のみゆゆん生誕とあと1現場ぐらいにして、お昼はちゃんとレストランでランチを食べ(今回は、移動しながらのファミマのカレーパン)、ライブの合間にはスタバでコーヒーを飲みながら推しに思いを馳せる余裕がある方がいいとも思う。


とは言え、今回のように、タイテとGoogle mapとYahoo乗り換え案内を組み合わせて検討すれば、物販の時間を含めて重なりの無いほぼ完璧な現場回しスケジュールが理論上可能な場合には、やはり、また、多数回の現場回しにチャレンジしてしまう気もする。複数の推しがあるオタクの習性かな?(笑)



庭の柚子がたわわに実った。よく数えていないが100個はある。


人生初、柚子ジャムや柚子胡椒作りに挑戦した。レシピは、ネットで探して一番簡単そうなのを採用した。


(1)先ずは柚子ジャム

材料

・ゆず 8kg)
・砂糖 150g


作業

・ゆずは、半分に切って果汁をしぼる。

・種を取り分けて、お茶パックに入れる(トロミ付けのためのもの)

・皮をピーラーで削り、更に包丁で細切りにする。


・鍋に湯を沸かし、細切りにしたゆずの皮を入れて3分ゆで水気を切る。この作業を計3回繰り返し、水にさらして水気を切る。

・鍋に皮、果汁、砂糖()を入れて混ぜ、種の入ったお茶パックを加えて中火で熱し、沸騰したらアクを取り、弱火にする。


()砂糖は、ゆずの皮と果汁合わせた重量の半分。今回は、皮と果汁で計300gだったので、砂糖は150g


・混ぜながらとろみが出るまで1015分煮て、火からおろす。種の入ったお茶パックを取り出し、冷ます。

・保存容器に入れて出来上がり。


味→なかなか美味しい。初めてにしては上出来。毎朝、パンにバターとジャムやママレードを付けて食べているので、1年分ぐらい作ろう。(笑)冷凍保存すれば持つだろう。


(2)次は、完熟柚子胡椒


普通は、熟す前の青い柚子を使うらしいが時期を逸したので、ネットで完熟柚子胡椒のレシピを探した。

青唐辛子も旬は6月〜8月らしいが(←何にも知らない(笑))何とかスーパーで見つけた。


材料

・完熟柚子(黄柚子)5個(柚子の皮部分50g

・青唐辛子50g(タネとヘタを取り除いた重量)

・塩20g

・柚子の絞り汁1個分

・ビニール手袋


作業

・柚子はピーラーで皮の部分を削り取る。白い柔らかい皮の部分は苦味があるので白い部分まで削り取らない。


・柚子1個分の果汁を搾り取る。


・ビニール手袋をはめて青唐辛子のヘタを切り縦半分に切り中のタネを取り除く。


・フードプロセッサー(持ってないので、ミキサー?ジューサー?で代用)に唐辛子と塩と柚子の皮と柚子果汁を加えて撹拌する。 


・保存容器に入れて冷蔵庫で1週間熟成させる。


味→作った直後は青臭くて失敗したかなと思ったけど、レシピ通り一週間冷蔵庫で寝かせたら青臭くなくなった。

鍋物に使ったが、市販の柚子胡椒と比べると若干香りが少ない気がするが、たっぷり使えるのが良い。これも一年分ぐらい作りたいが青唐辛子が有るかなぁ、、と思ってスーパー行ったら、小さな唐辛子が赤青取り混ぜてあった。


種を取り出すのが大変だけど、これでトライしてみよう。


(3)柚子キューブを使ったカクテル類


柚子胡椒を作った際に、柚子の果実が4個余ったので、搾った果汁を製氷皿に入れて凍らせ、柚子キューブを作り、ドリンクに使った。




1)アプフェルショーレ(リンゴジュースの炭酸割り。ドイツの国民的ドリンク)


市販の100%リンゴジュースを同量の炭酸水で割り柚子キューブを加えると柚子風味アプフェルショーレの出来上がり


2)柚子風味ジントニック

ジンにトニックウォーターとお好みで炭酸水を加えて柚子キューブを入れると柚子風味ジントニック


3)柚子風味サワー

焼酎を炭酸水で割って柚子キューブを加えて柚子サワー。甘味が欲しい時はリンゴジュースを加える。


この柚子キューブ、なかなか使えるので、ジャムや胡椒やゆずぽんや柚子湯で使い切れなかった分は、絞るの大変だけどみんな柚子キューブにしようと思う。








故あって、7月中旬から住み慣れた東京を去り、生まれ故郷の九州の実家に住むこととなった。


引っ越し前は色々忙しくてライブにもなかなか行けず、東京を去ることを伝えられたのは数人のアイドルさんだけだったが、伝えた時に涙してくれた推しが2人も居てオタク冥利に尽きた。


彼女ならともかく、親しい友人でも引っ越すと聞いて泣いてくれる人なんか普通いない。オタクと推しの関係ってホントに特別なんだなぁとしみじみ思った。


引っ越しに伴いオタ活も終わりかなとも思ったけれど、何事も無理はしないタイプだし、オタ活始めたのも偶々だったのでここは自然体で行くことにした。


すぐに控えていたのが随分前に大毎16.500円も出して3日間通しチケットを買っていた関ヶ原唄姫合戦(7/23,24,25名古屋)だ。勿論行くことにした。


気分は、関ヶ原の合戦に九州からはるばる出かけて行き東軍、西軍に分かれて戦った戦国大名だけど、飛行機も新幹線も無かった時代に九州から岐阜まで行って命をかけて戦った諸兄に比べるとお気楽な参戦だ。(笑)


福岡-名古屋はコロナのお陰?で格安航空会社を使うと片道6,000円ほどで東京-名古屋の新幹線代より安い。宿も、ビジネスホテルが1泊3,500円で泊まれて以前ならカプセルホテルしか泊まれなかった金額だ。


この関ヶ原唄姫合戦、去年は新型コロナで中止、その前年までは岐阜県の関ヶ原の古戦場に程近い運動公園で行われていたが、今年は、中部国際空港(セントレア)の近くの愛知県国際展示場が会場だった。  


宿代が安いので前泊することにし前日夜のジェットスターの便で名古屋に向かった。飛行機が着いたのはセントレアの第二ターミナルだった。飛行機降りてから名鉄の駅がある第一ターミナルまで歩いて30分近くかかったのには閉口した。


飛行機降りてから第二ターミナルの出口まで窓の無い動く歩道も無い通路を延々と10分ほども歩かされた。


さすがに第二ターミナルの出口と第一ターミナルの間は動く歩道があったが兎に角遠かった。


着いた夜は名古屋駅前の一泊3,500円のビジネスホテルに泊まり翌朝またセントレアに出かけた。


会場が愛知県国際展示場だったので、東京のビッグサイトみたいな屋内を想像してたら違くて国際展示場の屋外のフリーエリアだった。


樹木も何にも無くて地面はコンクリート。天気は快晴だったので照り返しがキツい。テッキリ屋内だと思ってたので日焼け止めも持って来てないし。
コレじゃあ、関ヶ原じゃなくて毎年横浜の赤レンガパークでやっていたアイドル横丁夏祭りじゃん。それよりも暑い。

と不満はありつつも、約2年振りの野外フェスだ。楽しい♫

お目当ては、青葉ひなりちゃんのFES☆TIVE、上木ゆずかちゃんのシークレットシャノワール、岩下美友ちゃんのハイスピ、世良明梨ちゃんのスタフィオだけど他のグループも沢山観た。ただ、青野まゆちゃんのユリメンタルが予選落ちしたのは返す返すも残念!

結構、出番が重なったり物販と出番の時間が一部重なったりするので調整が大変なのは、今回に限ったことでは無いが、お台場の広い場所でステージ同士や物販場所との間がすごく離れているTIFとは違い、移動距離が短いのは助かった。

チェキも沢山撮ったし引っ越しのご挨拶も皆さんに出来たので良かった。↓チェキの一部。


アイドルさんがオタクに水鉄砲で水をかけるイベントも夏らしくて楽しかった。僕は、FES☆TIVEのに参加したが、メンバーもオタクも全員超楽しそうにしていた。
(↑@NEW163さんのツイートより)

今回は、会場が会場だったのですごく暑くて半端なく日焼けもしたけど、2年振りの野外フェスは超絶楽しかった。夏が始まった感が半端ない。欲を言えば、コールやmixなどの声出しが出来なかったのは残念だったけど、時節柄仕方ない。