櫻坂46『Buddies』ロケ地まとめ
はじめに
櫻坂46の最年少メンバーである山﨑天がセンターを務めたカップリング曲『Buddies』のMVロケ地をまとめます。
ロケ地はおよそ新宿・新橋・渋谷の3エリアに大別されるので、以降これらをエリア毎に紹介いていきます。
()内は付近の住所
本文
・新宿駅西口 ODAKYU PARK
(新宿区西新宿1-7-2)
冒頭のダンスシーンが撮影されたのは、広大なバスターミナルが広がる新宿駅西口の向かいにある、"SHINJUKU ODAKYU PARK"という名の小さなイベントスペースです。
新宿駅西口を特徴付ける二層構造と流線形のスロープは、1966年当時の最先端思想に基づくもので、昭和モダニズムの象徴的スポットとしても有名です。
・九州ホテルブラッサム新宿
(渋谷区代々木2-6-2)
センター山﨑天が屋上にいるシーンは、新宿駅西口からも程近い『九州ホテルブラッサム新宿』の屋上です。
外壁掃除用のゴンドラを垂らすべく設置された屋上のレールが目印であり、上の写真で右端に映るビルがその特徴に合致しています。
・新都心歩道橋
(新宿区西新宿7-12)
渡邉理佐が立っている歩道橋は、新宿駅西口から高層ビル群の方へ向かってすぐの歩道橋『新都心歩道橋』です。
複雑で巨大な構造の歩道橋は、多くの映画でロケ地として利用され、大ヒットアニメ映画『君の名は』にも登場したことで有名な場所です。
・新宿ゴールデン街
(新宿区歌舞伎町1-1-8)
雑多な街並みのカットは、歌舞伎町にある新宿ゴールデン街の一角です。
ロケ地そのものはメンバーによってやや異なり、ゴールデン街の中に点在しているため、メンバー毎に周りたい方は、背景の看板などから自分自身で特定して下さい。
・三幸ビルB館
(新宿区歌舞伎町2-39-2)
森田ひかるが屋上にいるシーンは、西武新宿駅から程近い雑居ビル『三幸ビルB館』の屋上です。
後ろに見える『新宿東宝ビル』は、巨大なゴジラの置物があることでも有名ですが、正直言って見る価値はほとんどありません。
なお、上村や松平のカットで使われた屋上も、同じビルの屋上から違う方向へ向けて撮られたものです。
・新橋駅前ビル1号館 (屋上)
(港区新橋2-20-15)
森田・藤吉、その他諸々が屋上にいるシーンは、新橋駅東口にある『新橋駅前ビル1号館』の屋上です。
この場所は数年前から再開発が検討されている区域であるため、サイレントマジョリティーのロケ地や欅坂のように、数年後残っている保証はどこにもありません。
なお他のカットや空撮もここで行われています。
・新橋駅前ビル1号館(地下)
(港区新橋2-20-15)
地下街での撮影シーンは、先述したビル『新橋駅前ビル1号館』の地下です。
・新橋駅前ビル2号館
(港区新橋2-21-1)
小林由依が登場する室内シーンは、前述の『新橋駅前ビル1号館』の傍に建つ新橋駅前ビル2号館です。
2つの建物は構造とデザインが極めてよく似通っていますが、パチンコ屋UNOの看板が見えるにはこの建物で無ければなりません。
・東京汐留ビルディング前
(港区東新橋1-9-1)
菅井友香その他が走り回ったりなどしてるシーンは、日テレ本社なども程近い『東京汐留ビルディング』前のペデストリアンデッキです。
歩車分離が叫ばれ始めた2000年代初頭の再開発事業だけあって、汐留にはこうしたペデストリアンデッキ(歩行者専用高架道)が多く整備されていますが、それがアクセス性の向上に寄与しているかは疑問符が残ります。
・日陰橋架道橋下
(港区新橋3-25-17)
菅井友香が踊っている場所は、新橋駅の近くにある高架橋の下で、その名前は『日陰橋高架橋』です。
・イタリア街 線路沿い
(港区東新橋2-18-13)
メンバーが電車と並走するシーンは、汐留にあるイタリアを模した街、通称:イタリア街の裏手にある線路側の道路です。
ヨーロッパへの漠然とした憧れから誕生したこの区域は、経済に対する自信と文化に対する劣等感を併せ持っていた1995年当時の日本人を想うにはうってつけの場です。
・レインボーブリッジ(芝浦側)
(港区海岸3-21-23)
山﨑天が走っているシーンは、レインボーブリッジの芝浦側、すなわちお台場では無い方です。
ここから見えるレインボーブリッジのループ橋は、東京という限られた土地と様々な制約の中で生み出された、建築技術と工学技術の結晶です。
・MIYASHITA PARK(旧:宮下公園)
(渋谷区神宮前6-20-10)
メンバー全員のダンスシーンはMIYASHITA PARKこと旧宮下公園です。
浮浪者の溜まり場であった宮下公園を変えたのは、三井財閥による開発力の賜物に他なりません。
公園をパークするだけで、浮浪者を大学生に、炊き出しの豚汁をお洒落なクレープに変えてしまったのですから。
おわりに
あと2カ所くらい残ってますが、流石に自力ではこれが限界なのでとりあえず終了。
どこかの誰かが特定したら加筆します。
それから、今回の文体は『雑に翻訳された欧米の書物』っていうテーマがあったんですが、皆さん気付きましたか?
言い回しがクサくて回りくどいのはそのせいです。特に意味はありません。では…
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