炎上騒動と振り返る
『欅って、書けない?』の歴史
(現:そこ曲がったら、櫻坂?)
はじめに
先日投稿致しました『炎上騒動と振り返る欅坂の歴史』が大変なる反響を賜りましたゆえ、今回はその欅坂46の冠番組、『欅って、書けない?』にまつわる炎上騒動・いざこざ・その他諸々を一挙まとめてご紹介。
最終回の『#253 けやかけ大精算SP』では精算しきれなかったけやかけの全てを、ここでしっかり精算していきましょう。
本文
・2015年10月5日 (#1)
『司会者 まさかのコンビじゃない騒動』
"アイドル番組の司会者にはコンビ芸人"、というある種のお決まりを無視して、ピン芸人の土田晃之と、当時まだ20代のハライチ澤部という異色の二人が司会者に抜擢された騒動。
ハライチ岩井がハブられたようにも見えるが、実際にはスタッフが土田晃之へ依頼を出し、土田が相方としてハライチ澤部を指名したという順番が正確である。
・2015年10月19日 (#3)
『原田まゆ 有言実行でモザイク騒動』
MC土田から「こんな子入れて大丈夫?」というイジリを受けた原田まゆであったが、教師とのプリクラ流出によって加入僅か数ヶ月で卒業し、差し替えも間に合わずモザイク出演となった騒動。
なお、土田がこうした発言をした理由は
・披露した特技が下品
・妹の態度がめちゃくちゃ悪い
・会いたい芸能人:ジューシーズ(現在は解散)
であったためである。
・2015年11月16日 (#8)
『今泉佑唯 脇毛処理甘い騒動』
この日に放送された体力測定企画にて、今泉佑唯の脇毛処理が甘いのでは?、とキモオタの間で話題になった騒動。
なお、処理の甘い部分が脇だけで無い事を彼らが知るには、これからおよそ5年の月日を待たねばならなかった。
・2015年11月30日 (#9)
『長濱ねる 突然の加入騒動』
親の反対によって最終審査を辞退した長濱ねるを特例で加入させることが決定され、それをメンバーに番組でサプライズ発表した騒動。
番組後半の全てを使って長濱ねるについて紹介するという破格の優遇っぷりと、それを聞かされたメンバーの何とも言えない表情は一見の価値がある。
・2016年2月1日 (#18)
『菅井友香の別荘 階段使えない騒動』
この日に紹介された菅井友香の別荘写真をよく見ると、実はソファが邪魔して階段を使えない、という事実が発覚した騒動。
写真手前側に凄まじく余裕がない間取りである可能性もあるが、恐らくは色々と写したいが為にソファを動かした結果と思われる。
・2016年9月19日 (#49)
『ロッチ中岡 "プチ"ギレ騒動』
食レポを欅坂メンバーに求めたロッチ中岡であったが、一向に返答がない事から、「他番組やったらしばかれるぞ」と"プチ"ギレした騒動。
この際には大した騒動でもなかったが、この3年後に同じような理由から『パン屋ガチギレ騒動』が起こったことで、後から注目されるようになった。
・2016年11月30日
『けやかけ 楽屋ノリ騒動 』
この日に発売された"ENTAME 2017年1月号"にて、欅坂メンバーが番組スタッフから、「楽屋ノリをスタジオに持ち込むなよ」と叱られていた事が発覚した騒動。
数年経ってから「メンバーが萎縮した原因はこれ!」と大々的に拡散されたこの記事であるが、当時は「この叱責から乃木坂の番組を研究し始め、そのおかげで今の面白い番組がある」という肯定的な意味合いでのエピソードであった。
・2017年2月6日 (#67)
『齋藤冬優花 岩井に失礼過ぎて炎上騒動』
ロケに参加したハライチ岩井に対し、齋藤冬優花が「マネージャーさんですか?」というボケをかましたところ、岩井にガン無視された騒動。
齋藤が失礼過ぎるから無視されるんだ!という理由でプチ炎上したが、当人の岩井はラジオにて「別に何とも思ってないのに(批判されて)可哀想だった」と軽くこの一件に触れて齋藤を擁護した。
・2017年10月30日 (#103〜105)
『やる気0の大運動会騒動』
欅坂vsけやき坂 という対決方式で行われた運動会企画であったが、やる気の無い欅坂チームと完全ガチモードのけやき坂によって、チグハグでグダグダな運動会になった騒動。
なお、一連の収録であるにも関わらず、運動会後半では平手友梨奈が何の説明もなくいなくなるなど、グダグダ以前のクオリティであった。
・2018年3月5日 (#120)
『西川貴教 番組の質にチクリ騒動』
欅坂46のファンだという西川貴教さんに6thシングルの宣伝をしに行ったところ、『やる気0の運動会騒動』で取り上げた内容を引き合いに、軽く説教を食らった騒動。
「番組がつまらない」と批判され始めていたこの頃、スタッフ側から自虐へと走り始めた最初の一件である。
・2018年6月18日 (#134)
『澤部 堪忍袋キレ騒動』
ノブコブ吉村をゲストに招き、放送3年目にして"ガヤ講座"を始めることになった欅坂メンバーに対し、日頃の鬱憤を晴らすように澤部が感情を露わにした騒動。
なおこの放送では、メンバーの反応があまりに悪いとの理由からお蔵入りになったシーンなどもオンエアされ、スタッフからの苦情とも取れる放送内容であった
・2018年10月1日 (#149)
『菅井友香に馬肉食わせ騒動』
趣味が乗馬であることなどから、今まで馬肉を避けてきたという菅井友香に、食レポという形で無理矢理に馬肉を食わせた騒動。
テレビの企画としてはよくあるレベルの話であったが、「スタッフが圧をかけてメンバーが萎縮している」といった話も聞かれていた当時、スタッフによるパワハラだとして批判する声も聞かれた。
・2019年1月7日 (#162)
『門松踏んづけ炎上騒動』
"コタツの中にあるものを足で当てる"という企画に門松を使用し、縁起物を踏みつけるなんて非常識だと炎上した騒動。
深夜のアイドル番組など誰も見ていないから大丈夫かと思いきや、三流ネット記事を発端に、5ちゃんねる、まとめサイトと経由してネット上でじわじわ拡散され炎上した。
・2019年9月16日 (#198)
『ハライチ岩井 澤部にチクリ騒動』
何のツッコミもせずに、欅坂メンバーは放任しているとするMC澤部に対し、「やり続けたらなまるぞ」と相方の岩井が諭した騒動。
なお、『ロッチ中岡 "プチ"ギレ騒動』以来の出演となったロッチのコカドも、「誰も突っ込まへんの?」と番組の異常性を指摘した。
・2019年10月14日 (#202)
『スタッフが舌打ち疑惑騒動』
森田ひかるがノブコブ吉村へ楽屋挨拶を行う、というくだりを撮影するにあたり、カメラを塞ぐような形でドア横に立つ森田に対し、カメラマンが舌打ちしたのでは?と話題になった騒動。
放送を確認すると、舌打ちらしき音声が聞こえた後、森田が「すいません」と謝り、見かねたノブコブ吉村が立ち位置を案内している。
ただ、舌打ちにしてはあまりに音量が大き過ぎることから、機材の擦れた音だとする説もある。
・2019年11月18日 (#207・208)
『落下に粉なし炎上騒動』
"仲間がクイズに失敗したら代表者が落下"というバラエティのお決まり企画を行ったものの、落下した先に白い粉が無いとの理由で、一部のオタク(アンチ)から批判された騒動。
けやかけの前に行われている乃木坂の冠番組『乃木坂工事中』では、ちょうど粉ありパターンで似たような企画が行われていたことも、余計に比較される原因となった。
・2019年12月23日 (#212)
『テロップに愛が無さすぎ騒動』
初めての食レポに挑戦した二期生のメンバーに対し、あまりに辛辣なテロップを出しているとして、スタッフ側に愛が無さ過ぎるのでは?と話題になった騒動。
"ボツになった企画を紹介する"という形を取っていたにせよ、前述した『スタッフが舌打ち疑惑騒動』などもまだ騒がれていたことから、スタッフによる八つ当たりだと批判された。
・2020年1月6日 (#213)
『占い結果 酷すぎ騒動』
占い師にグループの運勢を占って貰おうという企画にて、「なかなか思い通りにいかない」「前に動こうにも動かない」など散々な未来を予言された騒動。
占い師の能力自体は眉唾ものであるが、"冠番組での占い結果=運営の予定"であるため、運営は2020年に欅坂を売る気が無いのでは?と噂された。
・2020年1月20日 (#215)
『ネットの意見を参考に騒動』
前述した『落下に粉なし炎上騒動』という一部のオタクでしか話題にならなかった案件について番組で触れ、さらにその意見を取り入れて、粉ありパターンで再収録を行った騒動。
番組側がネット上での意見も大いに参考としていることが明らかになったほか、前回の騒動で騒いでいたのが主に欅坂アンチであったことから、そちら側の意見を番組が聞くのかと話題になった。
・2020年4月20日 (#228)
『ガチギレベーカリー』
パン屋修行をするという企画でお世話になったパン屋の主人(廣瀬氏)が、まともな挨拶や返事が出来ていないとの理由でメンバーにガチギレした騒動。
該当の映像はSNSにて欅坂批判目的で大拡散されたほか、廣瀬さんが営むパン屋のレビューは擁護・批判が入り混じる大荒れ状態。
ド深夜番組とは思えない影響力を示した。
・2020年10月12日 (#253)
『石森虹花 卒業式すら無し騒動』
新宿のホストと密会を重ねている旨スクープされ、欅坂を卒業することになった石森虹花であったが、卒業時のお決まりともいえる冠番組での最後の挨拶すら無く、文面のみで辞めた騒動。
文春砲を理由に欅坂を去ったメンバーは数知れないが、まともな卒業式すらも行われなかった例は石森が初めてのケースであった。
・2020年10月19日 (#1〜)
『そこさく 全員イヤモニ装着騒動』
けやかけの後継番組こと『そこ曲がったら、櫻坂?』が始まった途端、出演者全員がイヤモニをつけ始めた騒動。
番組の雰囲気が大きく変わったこととの関連性を疑う声も聞かれたものの、それで番組の質が向上するならと概ね高評価であったが…
・2020年11月9日 (#4)
『そこさく シャキシャキ騒動』
この日に放送された番組内にて、スタッフと思しき「シャキシャキしろぉ」という音声が入り込み、これがメンバーに対する叱責の声ではないかとして炎上した騒動。
けやかけ(そこさく)スタッフに対するオタクからの信用が低過ぎるゆえの炎上であり、前述した『そこさく 全員イヤモニ装置騒動』と絡めて、スタッフがメンバーに圧をかけ過ぎているのでは?との声も聞かれた。
・2020年11月23日
『響の原作者 そこさく批判で炎上騒動』
平手友梨奈が主演を務めた映画『響-HIBIKI-』の原作者である柳本光晴氏が自身のブログにて、「櫻坂になってから番組つまらなすぎ」という趣旨の投稿をして炎上した騒動。
面白いつまらないは個人の自由なのか、一応薄いながらも欅坂(櫻坂)と接点がある人物による公の発言としては配慮に欠けるといえるのか…。
・2021年10月11日
『アンダーが肩代わり祈願騒動』
空中ブランコで技を決めるというヒット祈願に際し、渡辺梨加が高所恐怖症を理由にこれを断念したことから、"BACKS"なる後列メンバーにその内容を肩代わりさせた騒動。
"櫻エイト"と呼ばれる選抜メンバーを聖域とする変則的な選抜方法を採用している影響から、それ以外のメンバーを応援しているオタクから批判の声が聞かれた。なおアンダーの肩代わりヒット祈願は4年ぶり2度目。
おわりに
メンバーが半分いなかろうが、ペアロケという名の手抜き企画を連続で放送されようが、毎回リアタイ、かつこんな必死こいて観てる人まずいないでしょう。
これが"愛"というやつです。
『生きるとは変わること』
欅坂の精神を骨の髄まで受け継いだ、映画以上にドキュメンタリーな体験が得られる美しいバラエティー番組でした。
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