6/23(日)は、「ペヤングいかにんじん」を探して、「大黒屋 板橋清水町店」に行ってみました。
今日も元気にオープンしてます☀️
— 大黒屋 板橋清水町店 (@daikokuitabashi) June 19, 2024
夏だ!TUBEだ!東海だ!🌊
東海地方ではお馴染みスガキヤラーメン🍜東日本ではまだまだ珍しいかも!?
寿がきや食品さんのインスタント麺、
大充実!大渋滞!
冷た~いペットボトルドリンク1本おまけもまだまだやってますよー🧊‼️#寿がきや#板橋ラーメンストリート pic.twitter.com/Ea7E85TguO
こちらのツイートを見て、「もしかして、この店ならあるのでは?」と期待したのです。
カーナビを頼りに行ってみて、店の場所はすぐに判ったのですが、車を停めるコインパーキングを見つけるのに手古摺り、お店を通り越してしばらくいったところのコインパーキングに駐車しました。
入店して、かなり期待しながらいかにんじんを探したのですが、やはり見当たりません。
ペヤングで怪しげなのは、こちらの「ボロネーゼ風やきそば」くらいです。
仕方なく、コイツと、他に気になるカップ麺などを買って帰ることにしました。
帰ってから記念写真を撮ります。
こちらは、「ペヤング ボロネーゼ風やきそば」と「ブラックチャンポンめん」。
フォーのカップ麺は初見だったので、2種類購入してみました。
寿がきや「本店の味」は一度食べてみたいと思っていて、どこでも見つけることが出来ませんでした。
ツイッターの情報で、この商品があることが判ったので、いかにんじんは無くても、これだけ手に入ればいいや、と思ったので、わざわざ訪ねてみることにしたのです。
こちらのお店では、カップ麺以外にもいろいろドクトクな商品が並んでいるように感じました。
お菓子コーナーでは、「あおさ塩ビーバー」を発見!
ビーバーシリーズは、最近は関東圏のスーパーでも良くみますが、あおさ塩は初めてでしたので、御祝儀に買ってみることにしたのです。
カップ麺類は、会社に持って行き、まずは6/26(水)の昼に「フォー シーフード味」を食ってみることにします。
粉スープ、かやく、オイルの内容物を麺にブチかけてからお湯を張って3分。
ちなみに、一般的なカップ麺のカップよりも、お湯の熱さが手に伝わりやすいような気がしました。容器が薄いんですよね。要注意。
こんな感じで完成します。
良く混ぜて食ってみましょう。
ほお。
確かにフォーだ。
麺が軽くて食べやすいですね。スープも優しい感じです。
私はそういうことはまずありませんが、「普通のカップ麺だとちょっと重い」というような場合にも適しているように思います。
次は、7/1(月)です。
こちらもちょっと気になる「ブラックチャンポンめん」をいってみましょう。
かやくと粉スープを麺の上にインします。結構なコショウ感ですね。
お湯を貼って3分で完成!
よく混ぜるとこんな感じ。
スープは「富山ブラック」のように真っ黒です。
味もコショウ感が「富山ブラック」に似ています。
ただ、なんとなく「チャンポンめん」の「チャンポン」感も感じられます。
具の旨味がある、と言うか。
イトメンファンにはお勧めの一杯です。
7/2(水)は、続けて「フォー チキン味」を食ってみることにしました。
実はこの時、別件でばたばたしていたため、完成後の写真などは撮れませんでした。
でもやっぱり美味かったですよ。
シーフード味とチキン味、どっち好きか?と言われると、味の違いが良く思い出せないところはあるのですが。
7/9(火)は「ボロネーゼ風やきそば」にチャレンジします。
内容物は謎肉風のかやくとソースのみ。潔いですね。
かやくを入れてお湯を張って3分。お湯を切ってソースをぶちかけます。
最初は、かなり濃厚なソースに見えたのですが、あら不思議。
混ぜていくうちにだんだん薄くなって麺に馴染んでいくんです。当たり前か。
いざ、実食!
あ。ああ!
なんか。。。美味いぞ!!
ちょっと説明し難いマイルドな甘みとコク。
ボロネーゼか?と言われると、多分ボロネーゼなんでしょう、という感じ。
でも、問題無く美味いのです!スマッシュヒット!!
実は過去にペヤングのパスタ風を食べた時には、そこそこのキワモノ感だったので、その時の二の舞になるのではないかと懸念していたのです。
しかし、ボロネーゼ風くんは、キワモノ界からはきっぱりと足を洗って更生してくれたようです!!
おめでとう!!
そんなこんなで、いろいろと「大黒屋 板橋清水町店」を楽しんでいます。
「寿がきや 本店の味」に関しては、まだ食べていませんので、別のブログでご紹介する予定です。乞うご期待!!
おしまい