7月5日に行われた司法書士試験を受験してきました。

 

5月頃に地元の法務局に願書を受け取りに行ったのですが、支局では

配布していないとのことだったので、申し込み最終日に県庁所在地に

ある本局まで電車で行き、総務課で願書を受け取りました。必要事項

を記入したあと、印紙を販売しているフロアで受験料分の印紙を購入

して、願書に貼り付けました。最後に職員の方に願書を確認してもら

い、申し込みを完了することができました。


行政書士テキストの行政法のところを理解してから司法書士の準備に

取り掛かろうと思っていたのですが、なかなか理解するところまでは

至らなかったので、司法書士試験の過去問や模試などは全くできてい

ない状態で試験日を迎えることになりました。憲法、民法、刑法は行

政書士や法学検定ベーシックのテキストで読んでいたのですが、それ

以外の科目は司法書士のテキスト類として唯一もっていた「司法書士

必出3300選④」の民訴法のところを少し見たぐらいでした。

 

試験当日は朝3時に起きました。5時半ごろの電車に乗り、新幹線に

乗り換えたりして、試験開始の1時間ほど前に隣県の会場に着きまし

た。朝食を食べていなかったので、駅のコンビニで購入したゼリー飲

料を飲んだり、会場内の自販機でエナジードリンクを半分飲んだりし

ました。そのあとは試験の事前説明の時間まで持ってきていたテキス

トを読んでいました。

 

午前の部は民法が中心のような出題構成だったのですが、昨年の宅建

士試験の合否発表のあと触れていなかったので、あまり解けませんで

した。

 

午前の部の終了のあとの休憩時間は、持ってきていたご飯だけ(消化の

ことを考えて)の弁当を食べ、サプリ(ディアナチュラ39)を1粒飲ん

ですませました。そのあと再び自販機で、午後の紅茶を買って少し飲

み、テキストを読んで午後の部の開始まで過ごしました。

 

午後の部は、ほぼ手付かずだった民訴・民執・民保・不登法などが出

題されていたので、試験会場で初めて実際の問題を解くという感じで

した。択一問題だけで3時間近くかかってしまったので、記述問題は

約40ページあった問題文を読む時間がなくなり、2問中のそれぞれ

1ヵ所に記入できただけでした。

 

試験当日になって記述問題の記入は万年筆かボールペンで記入するこ

とを知るなど準備不足の面がありましたが、いまの自分にできること

はすべてやったかなと思います。

 

試験終了後、現地のロースクールを見てみようかなと思いましたが、

すこし距離があるので寄り道せずに帰ることにしました。受験地には

18年ぶりに行きました。会場周辺と電車の沿線の風景を見ただけで

すが、駅舎等が新しくなっていたりしている様子が分かりました。駅

の近くにはスーパーもあったので、軽食を購入してから、在来線で帰

りました。


試験の自己採点をしてみると、

 

午前の部 13/35問(憲法2/3問、民法10/20問、刑法1/3問、

商法・会社法0/9問)、午後の部 7/35問(民訴・民執・民保法

3/7問、書士・供託法0/4問、不登法4/16問、商登法0/8問)

 

という結果でした。

 

会場内で配布された採点結果の申し込み封筒は提出したので、正式な

結果は後日送られてくる通知を待とうと思います。

 

試験を受けてみた感想としては、試験の流れがどういう感じなのか何

となく分かったし、受ける前よりも司法書士に興味がわいてきたよう

な気がするので受けてみて良かったと思います。