最近やたらと聞かれる言葉ですが、現内閣とか、そう言う難しい話ではありません。
船外機から船内外機になるときに「メカ」に対する、ある程度の知識と、マメさが無ければ「ボート入れ替え」は単なる「無謀」と言われました。メンテなどに湯水のようにお金をかけることのできるブルジュアな方ならいざ知らず、私のような貧乏な小市民は自分の手でコツコツやるしかないんです。コツコツが大切なのですが、コツコツやっていないと大変なことになるわけで、、、。
いつもの通り「ボチボチ、時間をかけながらマッタリ慣れれば・・・・」と思っていたら、ボートより先に船台が真っ赤っか。
土日、気象庁的には良さげなのですが、まずは船台メンテ。サンワドウで1400円でグラインダーが売っていたので購入。素人なので道具には値段で飛びついてしまいます。
ギャインギャインとかけているとkbさん飛んでやってきました。
「ゴーグルしないとダメだ!!失明するぞ」とものすごい剣幕^^;。バフと呼ばれるこの手のものは抜けて飛ぶらしくとっても危険とのことです。実にありがたいことです。感謝。kbさんから「これ使え!」とゴーグルを渡され少し削るも歯が立たず。
「石に変えようか」とアドバイスされ、チェンジ。
面白いように錆は取れますが、なかなか重労働。すると鉄人登場。「防塵マスクしないとダメだ!」とまたまた駄目出しされ、イエローグローブへ。とにかく私のようなド素人はヤードのベテランさん達に助けられっぱなしなわけです。
自分からとにかく挨拶をし、自分からいつも話しかけるようにしていれば今回のような時に助けられるんですね。別に打算的とかじゃなくて、その方が楽しいから、、だけなんですよ。
最近は絵鞆も新しい人が多くなってきました。20~23ftクラスで全速力でかっこよく桟橋まで走ってくる人たち。まぁ過去の自分ですね。私がクレーンでモタモタしていると「おせえな~オメーは初心者か」オーラ全開でものすごく迷惑がられ、焦りまくり^^;;;;;。まぁもたついている自分ダメなんですがね^^;
土曜日に4時間かけてサンダーをかけて、日曜日は6時30分からペンキ塗り。
ブルーシートを移動しながらペンキペンキ。
私は素人なので防さび剤入りのペンキにしましたが、ベテランさんからは、「とりあえず今年はこれでやって、来年は防さび剤の良いやつを塗ってから表面の塗装だよ」といわれました。
完全買い取りまでまだまだ先のある船台なので、大切にしないとイケマセン。じっくり、ゆっくり厚塗りをしました。
なんとか整備の終わった船台に乗っかったUserF号。
今度はボートのメンテ。
後付のアワーメーターの接続がおかしいので、タルガ先生に教えてもらって接続し直し。日産の接続はまるでダメ。インチキ。タルガ先生の言うとおりに接続すると、実稼働でタイマーが動き出しました。
さすがメカの達人。配線の一部をむき出して蝋付け。
アイドリングで多少不安定でしたが、始動直後だけで、回ってしまえば安定しました。タルガ船長感謝です。
User号の不安要素「その1」ビルジポンプ。
ご覧の通り『末期的状況』
ヒューズは切れているし、何よりポンプ自体がご臨終の様子。
ビルジのスイッチから配線関係は問題なし。
とにかくポンプが終わっているのでエンルムサービスのkbさんに発注。「いまね、日立のポンプはクレーム処理で入荷遅れているよ。3週間後くらいかな。コウシンはやめときなさい」とのことなので「日立」で注文。
帰宅後、ポンプのレストア開始。
しかし、錆がモーター内にまで侵入しているらしく相当にやばい。
以前タルガ船長からいただいた「ヤンキーモーター」を使うことに。
スレッド(切り込み)の角度と長さが違うので庭でグラインダーがけ。
角度を目分量で合わせ、17mmに調整。
なんとか「ヤンキーモーター」に設置完了。
インペラハウスとモーターにスペースがあるのでこれは「丸石」あたりで塩ビ管かなにかで行けそうです。タルガ先生なら間違いなく、「腐らない」素材で自作してくれそうw。
12vで回転させると「元気元気」。
水のくみ上げはまだしていませんが、「空気」自体をかなり吸い込んでいたので、使えると思います。
コウシンも日立も部品は共用。
インペラハウスのアッセンブリーは「4000円」くらい。
「ヤンキーモーター」自体の性能は良さそうなので、使えるように改良してからどこかに設置します。
まぁ、、ビルジポンプの確認もしていない「危機管理能力」のナサを露呈して、今週末は釣りなしで過ぎ去っていきましたとさw。