三輪山登拝から天河大弁財天社へ。
もうずっとこんな顔。
嬉し過ぎる〜
先生方のご挨拶、打ち合わせなどに
同席させていただきまして、
そこからの正式な昇殿参拝へ。
一番上まで上がらせていただきました。
峯龍先生が奏上を始めたら
風が吹き始めます。
一気に水の気配が濃くなり
とぷんと水底に。
いろいろあったのですが
わぁ!
わぁぁ
とうきうきしていましたら、忘れました
強烈な印象だったので
はっきりと覚えているのは
なんか、いただける?みたい
目の前の峯龍先生の上になんかが現れました。
?と思っていたら、
私の前に翡翠のひょうたんが。
翡翠に少しだけマーブルが入っています。
最初は平べったいのが少しRがついた感じでしたが
ぷくんと立体になりました。
なに?これ?おおきな根付け??
え?と前を見たら、
峯龍先生の頭の上には、扇が!!!
白みたいな銀みたいな金みたいなのに
日の丸🇯🇵の扇です。
と、隣の静果先生をみたら
打ち出の小槌みたいなのが浮かんでいました。
さらに隣は?とみましたが
よく見えません。
?4人いて3人だけはちょっと残念すぎます。
なんかあげたってください
と、思ったら、
打ち出の小槌から、巾着袋が!!
巾着袋は、聖天さんのところでよく見るような
あれです。
みんな、それぞれに頂きました。
…それが何を意味するかは
いつもの如く分かりません
でもでも!!
翌日、あたらしや旅館さんのお土産物コーナーで
まさに翠の瓢箪を見るのです。
…流石に出来過ぎでしょ!!
その翠の瓢箪は
売り物ではなく、
お客さまからのいただきものだそうです。
その後、社務所にて
みすずのキーホルダーなどをいただき
ずっと考えていたのに入会しました!!
宝珠庵にてお待ちいただいている
大辨財尊天におふだをいただいて帰るはずが
…
しかし、これもそれもあれも全部。
予定調和だったのでした!
後日、さすが。としか
いいようのないことが起こるのでした!