西の御山入りを前に
絶食をしています。
また、柑橘系のジュースはOK🙆♀️,
ということは御山入りの為に始めましたが
鎮宅霊符系のための絶食なのかも?
身体や思考が軽くなり
かなりスッキリして
クリアになった事を感じてきました。
なんだろ…
松果体がクリアになって

パソコン内のちっさい人が
めっちゃ働いてる感じ。
絶食4日目の朝方にみた夢です。
鍵は🔑キーワードは
かきのもとひとまろと
わけのきよまろ。
かものちょうめい。
2個の金色の鍵の付いた狛犬。
赤
最初は道案内を頼んだ友人(出雲系)が
いつのまにか小さな女の子になった。
何かの必要があり、
二人で調べ物の日帰り旅行をしているらしい。
大きな国立図書館。
14時か15時までには帰らなくてはならないので
13時に出る予定で出たのに
既に13時11分。
と
荷物を置いたホテルがわからなくなる
大きな高速道路かバイパスの下の駐車場。
車は赤。
車は赤。
いつのまにか、道先案内人は小さな女の子。
赤い靴がないというので、おぶってはしる。
小雨が降っている。
ホテルがわからずアプリで探すも
見つからず、大学に入ってしまう。
女の子にはここで待つように言って別れた。
大学内を走っていたら、何が特別な場所についた。
皇室の縁者であるという白の冠帯?姿の
男性がいる。
名は、わけきよまろ。
と、名乗ったように思う。
聞いた覚えがある名前。
もう一回聞き直したいが
そんなことが許される雰囲気では無い。
あとから調べようと思う。
大学の先生は神職の偉い方。
かものちょうめい
かきのもとひとまろ。
かものちょうめい
かきのもとひとまろ。
うちの雛人形は皇室筋からでたもので
ぜひ受けたいと思っている。
と
すごく丁寧な挨拶をされたので、
神職の?お爺さんが
腕を完全に前に伸ばした丁寧な五体投地をするので
腕を完全に前に伸ばした丁寧な五体投地をするので
私もその隣で土間に落っこちそうになりながら
赤い毛氈が引かれた床、廊下?縁側?で、
平頭して肘からつく五体投地の礼拝をする。
私の雛人形のことを言ってるのか?
私の雛人形を譲って欲しいという意味?
私の雛人形のことを言ってるのか?
私の雛人形を譲って欲しいという意味?
胸元に二つの金の鍵のついた
大きな狛犬みたいな犬の座像が控えている。
本人は貴族みたいにしなだれ座っている。
本人は貴族みたいにしなだれ座っている。
御礼にこの犬を差し上げる。
保護が必要な貴重な種で、
代々、縁のある方に保護者を頼んでいる。
という。
胸当ての鍵をはずすと狛犬みたいな像は
苔みたいな緑色の犬
みたいなのに変わる。
でかい

でかい

犬の顔は
山椒魚かナマズのようで
平たく長い。
山椒魚かナマズのようで
平たく長い。
人懐っこくて、すりすりしてくる。
目が横長で笑っているように見える。
顔を真正面から舐められた。
甘い匂いがする。
…山椒魚みたいだと思ったけど、
龍みたいにも見える…。
もともと人懐っこいが、
よく懐いているから
是非受け取ってほしい。
これを保護することは、
世のため人のためになる
大事な事。
光明真言供で雛人形供養を続けていたのが届いたのかな

来週いく西の御山に関係するのかな

そういえば。
西の御山への挨拶回りを決めた理由が
韓服みたいな紅い服を着た人が出てきたことでした。
服は赤に地模様がはいっいて、前垂れがあって、
閻魔大王さまを細くした感じ。
その方は神職だったみたい。
白い服の方は…。
城峰神社の拝殿の中にいた方か?
狛犬は
地元の狛犬かも…。
あの子たちか

こんな顔だったかも。
そして高速道路の下の、この景色は何度も
夢に見た場所。
絶食がある一定のラインを超えると
こういう感覚が強くなります。
昨日、久しぶりに氏神様へいきました。
無風だったのに
鳥居の手前で立ち止まった瞬間に
ぶわっと風が吹き下ろし
葉がバサバサと降り注いできました。
なんたる歓迎

あれやこれやが繋がっていそうです。
夢の覚書とします。