胎内記憶を持つ子供たちのいう流されるとは。”2032年6月に起こるのか? 不吉な夢。” | 開運*招福Kyotoレシピ*いつも心に御神仏を*〜classy-angelique-style〜

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【神様*絵本 大祓祝詞】


胎内記憶を持つ子供達、

または、

胎内記憶のお話について

俄かに周りから

情報が入ってくるようになりました。



この令和5年5月26日に見た夢は

もしかすると、

今年、令和6年の1月1日に

京都から戻る新幹線の中で経験した

能登半島地震による緊急停止を、

予知していたのかとも思ったのです。

でも、改めて振り返って読んでみると

月が全く違うし、事象も大難が小難にという

範疇では無いように思います。


このタイミングで

胎内記憶を持つ子供達の話に触れ

私も少し調べてみると


『何千何百万人がいなくなる』

これ日本の人口の1/4くらいだそう

『大勢の人が流される』


といった具合に、

非常に抽象的です。


災害なのか、戦争なのか、ウィルスや放射能なのかも

明言していません。

抽象的な2つの事象だけが合致しているようです。

さらには、

起こるであろう時期だけが、

極めて明確な印象が、どこか歪さを感じます。

2024年7月。

2025年、2032年説もあるようですね。


その胎内記憶の事を語る

絵本作家の方のYouTubeを見ているときに

不意に

川を流されていく人たちの姿が見えました。

そして、その川は、実在する川ではなく

三途の川。でした。

渡れずに、流されていくしか無いのです。


あぁ。なるほど。三途の川か。

だから、子供達は、どこの川なのか

言わない。もしくは、知らないので言えないのかも

と思いました。


地獄絵図のようですが、

三途の川はただただ流れていて

流されていく人たちも、既に息絶え、

うつ伏せで流されるままだったり、

意識があっても、もがいたり苦しい様子には

感じられませんでした。

それが唯一の救いのように感じました。


ちなみに、我が家は既に準備は済ませています。

2週間から1ヶ月程度の水や米などをストックしています。


備えよ、常に!

です