秩父曼荼羅小屋での
龍王祭の後。
学びの時間です。
次々とテンポ良く進んでいくお話のなかに
課題やもう少し調べてみたいこと
琴線に触れる何かをたくさん見つけることになります。
なので、帰宅したら調べもの三昧になることも
しばしば。
求聞持法のお話の流れから
油のはなしに。
たしか、脳は脂(脂質)で構成されてると聞いたことがあります。
何かで読んだか聞いたか?
最近、リアルなら夢も多くて
御神仏からいただいた智慧なのか
わからなくなる時があります💦
また、夢ノートつけなきゃですね。
また、でた!
タンパク質!!
コレステロールを気にする風潮もありますが、
塩分同様に、体に欠かせない大切な成分ですから
過剰に控えるのも考えものですよね。
脳内の成分の60%を脂質が占めるということは。
思考が脳内の脂質の中をシナプスによって伝達されるには、粘性など、水とは違った進み方をするはず。
念は脳で、
意は心=タンパク質、だと仮定すると?
具現化するスピードや、タイミングや、進捗にも
絶対に違いが出るはずですよね。
求聞持法が、超記憶力の増大ではなく
シナプスの活性化、それがすなわち、虚空蔵への
アクセスキーだとしたら。
油を摂るのは理にかなっていると言えますよね
脳内の脂質が、例えばどの辺りに集中してるか
気になったのですが、全体的のようです。
例えば海馬とか、前頭葉、なら
面白いなと思いましたが。
まだまだ考えていきたいと思います。
どこまで続くのか…
峯龍先生…
勉強会、濃すぎて調べたい事ばかりです