妙見七ツ井戸を周り
虚空蔵寺へ。
こちらでは
ちょっと不思議な感覚が…。
なんだか時間と空間が微妙に違うような感じがしました。
法楽の時には
また風が吹きはじめます。
すると風が巻き始めました。
右から、左からと凄い高いエネルギー。
右側から風と一緒に金色のものが降り始めます。
最初は小さな金色の霧雨くらいな感じでしたが
どんどん大きくなって…
しまいには、小さな粒々くらいに!!
梅味の粒々って分かります?
駄菓子屋さんにあった梅の紅い粒々。
これです!↓これこれ!
こんなくらいな金色の粒々が
ざぁっと大量に降り注いでいました💦
横殴りな感じの時もありましたが、
けど、誰も痛く無いらしい…
こんな話は誰にも出来ないよね…
と思っていたら!
他にも金色の粒々を見てる方がいらっしゅいました!!!
(過去には、あまりに金色の雨がリアルに見えるので、
なんなら、
手のひらの真ん中にも金色の粉がでてみえる…ので、
目か脳に、なんか病気があるのかもと、
眼科に行った事があります…。)
なんかわかりませんが、
めっちゃいいものを見せていただいたような
幸せな気持ちになりました
場に感応する。
神仏への畏敬の念を忘れず、感謝を捧げる。
その先にある景色。
そんな気持ちを感じていました。
それにしてもこの場所は
八大龍王と縁が深いのでしょうか
そして
秩父神社へ。
境内にはたくさんの参拝者で
3列に並んで拝殿へと向かいます。
紅葉🍁か楓か、それとも違う落葉樹なのか🍂
風が吹くたびに、頭上から
葉が舞い降りてくるのですが、
くるくる🌀と、風車のように、回転しながら
舞い落ちてくるのです。
一枚、手元に落ちてきたので連れて帰りました。
くるくると天から降ってくるケヤキの葉に
もうどうしようもなく、はしゃいでしまってるうちに
長かった参拝の列もいつの間にか順番が来ていました。
帰宅して調べてみると
《ケヤキ》の木から飛んだ葉でした。
(この時の葉、
高尾山本堂で開いたノートからはらりと落ちたんです。
なんだか妙に嬉しくなってしまいました)
話に聞いたことがあった
鎖で繋がれた龍がいる神社。
夜な夜な出かけてはいたずらをするそうです。
鎖をつけられていましたが、
うねうねっと動いて見えます…
龍以外にも探しているのは妙見さんの痕跡です。
いましたよ
フクロウ🦉が。
そして、
もちのろんろんで裏に回ります。
妙見さんをお祀りした祠があり
大事にされていることが分かります。
という記載がありますが、
秩父神社にも武甲山から湧いたとされる
御神水があるのです。
残念ながら現時点では水は出掛けて
枯れていましたが…
そして
秩父今宮神社へ。
素戔嗚尊にご縁をいただいていますが
秩父今宮神社さんにも京都より
素戔嗚尊が勧請されていました。
いよいよ秩父今宮神社へ。