の記事からの続きです
そういえば。
今日は(16日)なんですが
読み聞かせの本番でお会いしたメンバーさんから、
『…火渡り祭に、いた?』と聞かれました。
名前が読み上げられていたので、
その中に名前を聞き取られたそうです
わたしが出仕していたことは
気付かれていませんでしたよ^_^
マスクしてるしね。
ただ。
火渡り祭の翌日に読み聞かせの練習があり、
メンバーも驚く声をだしてしまいまして。
煙と炎と読経で、喉がガラガラになってしまい
帰宅してからの勤行で、
諸尊の御真言を唱える時には
かすっかすになってました
今日の本番にはなんとか復活!!
市内の中学校へ、卒業を控えた三年生へ
読み聞かせのプレゼントです
🎁
名前の読み上げがあるのは。
こちらのお札を申し込んでいたのです。
こちらを申し込むと、席を用意していただけて
名前の読み上げ、特別札はお焚き上げされます。
そして。
早めに火渡りすることになります。
足元チョピっと、あちち、左右から火であぶられます
これは、たまりません
癖になりますな。
私も、
Darlingと、娘の札が呼ばれたのはわかりました。
とても良いお声で読み上げられて、
それだけで、御利益が凄い気がします。
さらにさらに余談ですが
Darlingは、火渡り祭の翌日に願意が成就しました!
とある案件が
なかなか難しい状況で、停滞していたので
祈願をお願いしたのです。
さすが、飯綱大権現さま!火渡り祭!!
さらにさらには、
不思議な御利益をいただいたというお話も
宝珠庵の縁者さまからお聞かせくださいました。
こちらもなかなか厳しい状況からの
まさかの開通。
たまたま新幹線で隣の席に座った方。からの
ご縁繋ぎ。だったそうです
そんなことある?
探しても探しても見つけられないモノの
メーカーさんが、隣の席に座ってて
携帯覗きこんだ。
なんて。
しかし。
こんな不思議を繋いでくださるのが
飯縄大権現さまなのです。
またまたまたまた、御礼に伺わせて
いただけますね
さて。
話は戻りますが。
いよいよ
会場に向かって、梵天御輿を担いでいきます。
招待行者さまや、御前様の到着を待って
準備します。
そして、御法楽。
梵天御輿にスタンバイして
肩に担ぎました。
お、お、重いー💦
一歩目からめちゃくちゃ重い…。
でも、絶対に落とすわけにはいきません!
先達方が左右から支えて下さいますが
肩に食い込んできます。
けど。担げたのが嬉しいから、
ツボ押し。ツボ押し。と思いながら
歩いてました。
会場に着くと、凄い人にびっくり!!
3年振りのフル開催とのことでしたので
みなさまも心待ちにされていたのでしょう!