低温調理。
快適な家から一歩外に出た途端に
まとわりつくあの感じは、
まさに低温調理…

8月は女性陣を助ける…とありましたが、
私も、最近の修法中に何度も浮かぶイメージがあり、
なんだか似ている気がしました。
根本的なこと。根っこが繋がっているような。
修法中によく浮かんでくるのは
それは伊奘諾、伊邪那美の国生みのお話。
古事記上巻の国生みの部分に出てくるのですが、
最初の国生みは失敗となり、
もう一度天津神に尋ねて、
問題点を確認して、再度チャレンジし、
結果成功します。
この、最初の国生みが失敗となった。
というところが妙に引っかかるのです。
何度もこのイメージが降りてきます。
そんな折に、日本でも感染者が見つかったサル痘。
サル痘に非常事態宣言だした国がありましたが、
サル痘にかかる危険性ですが、ある特定の嗜好の方々に
感染リスクの高い傾向があります。
日本でも、同性婚を認めろだの何だのありますが、
他国の事はわかりませんが、
日本においては🇯🇵難しいのだろうと思います。
世界は須く陰陽の世界。
順序や手順、世の理を、勝手な解釈で歪めては
どこかに皺寄せがくるのです。
日本は天照大神を始め、大小神祇、八百万の神が在る国です。
面白いのは
太陽が陽で、月が陰なのに、
一般的には、天照大神が女性で、月読が男性なんですよね。
バランスの問題なのか、そもそも…。
天照大神は天津国で稲作されてるんですよ。
天照大神という最高神が働いているのですから、
日本では、働くことは幸せな事。
他の宗教のように、働くことは罰では無いのです。
稲作で世界の食糧難を救える国だと思っています。