1発目の銃弾では安倍元総理は倒れなかった。
当たって無かったのではないかという話もあった。
何故1発目でSPが安倍総理を庇わなかったのか、
とか、何故、屈まなかったのかと言うような
ニュアンスの話が流れていますが、
わたしには、安倍元総理が自らの身体と命で
大難を小難に変えたのではないかと思えて仕方ないのです。
もし。
安倍元総理が屈んでいたり、避けていたら。
銃弾は前にいた支持者の方々に
あたっていたかもしれません。
そうなれば、被害者は多数になり
大惨事になっていたかもしれません。
今は、ただただ、安倍晋三元総理大臣の
魂が安らかであることを祈ります。