1週間くらい前からでしょうか。
新たにイメージが加わってくるようになりました。
薄暗い。けれど天井が高い。
トンネルのように、手前は暗く
奥の出入り口?に外の明るさがみえます。
竹箒のようなもので
一心に床?土間?
地面一面に割れたガラスを
掃き集めています。
作務衣のような服です。
割れたガラスは多分一升瓶。
中身は多分油。
今時、油を一升瓶に詰めてるような
油問屋?油蔵?
みたいな場所はあるのでしょうか。
油の上に、砂を撒いたのか?
それとも、土砂が流れ込んできたから
一升瓶が割れたのか?
『油だから、まだ良かった。ような…』
というようなニュアンスで呟いているのが
聞こえます。
このイメージが
どんどん強くなるのです。