オールドセーラムの伝統的な行事の一つがリードラインと呼ばれるもの。
小さな小さな未来の選手がグランプリの会場をポニーに乗り歩き回るもの。
もちろんその後は二人ともブルーリボンを貰っていました。
すっごく可愛い
そしてその間、選手たちは初めて見るコースを歩き歩数の確認をします。
間近でみるこの光景は観覧するこちらもドキドキしますね。
そしておきまりの国歌斉唱(こちらは写真を撮り忘れました)
その後に開催の合図のファンファーレ
今回は選手30人でした。
日本人の選手がいるかも?と期待していましたが残念ながら今回はいませんでした。
私の大好きなポーリーカレン選手もいませんでした。
日本人選手のヨーロッパ大会の出場率が高いのはCSIの国際大会がアメリカよりもヨーロッパの方が多いからなのでしょうかね?
この夏は東海岸の地元の小さい大会から大きな大会まで記録に残していきたいと思います。