はい、こんにちは。
今日から過剰量のタンパク質を
摂取して身体をモリモリに
してやろうかなと思っている
タツヤです。
これを身につけると
あなたの魅力が一層伝わり
女性は抱きたいと瞬時に
思うようになります。
これの積み重ねると
あなたは現実世界では
味わうことのできなかった
エデンの園を体感できます。
そして出会いの帝王と
崇められ、女性の方から
お金を払ってでも出会いたい
というようになります。
逆にこれを身につけないと
あなたはドス黒いオーラをまとった
路地裏を彷徨う落ち武者のように
蔑まれることでしょう。
これは現実世界にもリンクしていて
周りの人にもだんだんと
離れられていき、最終的には
孤独に生きていくことになります。
今回のテーマは・・・
「シャイニングアングル・エフェクト」
です。
これは、
「光と角度の効果」
とそのままの通りですね。
これは、自撮りをするときの
光を味方につけて
美白に見せるということと
高い角度から撮影し
なぜか盛れるということです。
女性の自撮りのトップ画を
想像してください。
明るく光っている人いるでしょう。
妙に上から撮っている人
セルカ棒を使っている人いるでしょう。
ほんとにアレです。
恥ずかしながら僕も実践してみたところ
本当に盛れるんですね。
女性って恐ろしいですね。
では実際の撮影時のポイントを
解説していきましょう。
まず、光に関して。
暗い場所で撮らずに
必ず明るいところで撮りましょう。
これは絶対的な条件で
写真というものは
明るい場所で撮れば明るくなり
暗い場所で撮れば暗くなります。
これは当たり前です。
次に大事なポイントは
インカメラで構えているときに
画面に入っている暗いところを
指でタップして焦点を当ててください。
そうすることで画面が
一時的に明るくなり
その瞬間にシャッターを切ることで
頻繁に盛ることができます。
これは僕はいつもやります。
次は角度に関して。
これは簡単です。
１．上から構えて
２．あごを引いて
３．少し上目遣いで
４．シャッターを切る。
ほら、簡単でしょう。
真正面からよりも確実に
上からの方が盛れます。
どうでしたか？
今回の手法は無意識的に
行っていたかもしれません。
しかし、これで確固たるものに
なったのですから
より一層高みを目指して
「自分が騙される自分」
を創造していってください。
今回も最後まで読んでいただき
ほんとうにありがとうございました。
次回もお楽しみに。