知ってます?といきなりに。
サーセンありがとう。
知る人ぞ知る黒★更新の始まりなり
暗に違わず読むか読まないかは自由なり。
とりあえず、
今週の木曜日に、
一週間の中でも一番か、二番か、
とりあえず疲労がピークに達している事が多いの私の木曜日ですが、
人生初めてと思われる、炉端焼き屋さんへ
木曜日の移動時間は往復二時間半ちょい。
行きは全ての電車が遅延し(三本)、
レッスン開始時刻の、五分前にスタジオ入れました。
それからドン、ドンとレッスンが続き、
帰りの電車中は寝落ちしておりました。
生きてるんだか死んでるんだか解らない状態でしたが、一端帰宅を。
それから大量の洗濯物干して、
家中と自分を整えたあとに、再出発。
この日も又真実味が欲しくなりました
とりあえず、今年の10月中旬頃、
我、地元にお洒落な新スポットが出現し、
そのビルの中に炉端焼きのお店が入ってました

このようなおもてなしがあり、一瞬で心引き寄せられました
カウンター席に通され、働いてる人達の姿が目に入ります。
皆真剣な眼差し。
徳利の箸置きが可愛く、パシャリ。
お通しはお刺身五種盛りでした。
とりあえず本日のオススメの説明を受けたあと、
メニュー開いて気になったものをチョイス。
心に雨降ります
頼んだのは、
海鮮明太コロッケ←ごろっとした明太子入ってました。美味。食べ終えるのが惜しい。
名物の月屋野どんこしいたけ←肉厚でたんぱくで、優しいお出汁が染みこんでました。美味。
人気メニューらしい宮崎県産のたまねぎ←とろとろで甘くて美味でした。
恐らく人生初めての炉端焼き。
こちらは炉端焼きとぬる燗を楽しむ居酒屋スタイル。
魚の一本焼き、
南部鉄器でたきあげる、名人本多義光氏のコシヒカリ。
利き酒師が選ぶ日本酒
備長炭で焼きあげる新鮮レアなお野菜や魚たち。
店内は和風でや襖や畳、木製仕様で、
店主拘りの食器や調度品も。
上質で洗練された大人空間な感じに、
予定外にときめいて仕舞いました

下仁田ねぎ
鴨肉
まぐろの鎌焼き
ほたるいか
日本酒は三種類頂き、
御料理との相性が抜群に良き。
まぐろの炉端焼き、美味しかったです☺️臭み0。焼き加減最高。
どれも絶品でどれも筋が通っていて、
絢爛豪華で美酒美食。


画面前の皆様、
いきなりですがこちらの更新は、ここまでにさせていただきます
最後までありがとうございました。
完