『女の朝パート1761』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

6月29日土曜日。

二回目といきなりに。

そのお陰様なのか、

色んな言葉が浮かんでは消える。

RANBOX、ピラティス、

RANBOX、ピラティス。。田端。

中央線、山手線、、

サンドバッグ。

痛いけど愉しい。

高温多湿、暑い。

そして、うだうだ、とろとろ、ニヤニヤ。

遥か長く、過酷でもある道のり、、

それらはまるであの時笑って作ったシャボン玉のようだった。




アタイはフチ子の事を心からずっと愛せて良かったと思う。





たくさんのシャボン玉を飛ばせたのは、

いつも同じ場所にいてくれたフチ子のお陰。

アタイを受け入れてくれ、アタイを守ってくれて、

本当にありがとう。





フチ子。

しかしアタイは大丈夫かな?

今日も変わらず身体のあちこちが擦りきれてるさは、墓穴を掘ってるような気もしてならない。

これは恐らく空耳みたいなもんだよね。

でもね、誰かがアタイに言うんだ。

墓穴を掘れ。蝶になり、蜂のようにさせ等って。










(書く女シリーズ)

(フチ子シリーズ)

(珈琲女シリーズ)