『女の朝パート1678』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

4月24日水曜日

三回目といきなりに。

そのお陰様なのか、何なのか解らないけれど、

この先割りといっぱいいっぱいである。




でもアタイは変わらない姿勢でフチ子と接するつもりでいる。

然もなくば、信頼や真実、とか、行き場を失って仕舞いそうで。。

寧ろ誤魔化しみたいのが始まりそうだし、、




とりあえずフチ子。

何故アタイ達は、このタイミングで出逢い、

巡りあえたのだろうね。

ふとした瞬間に一人考えてしまう。




とりあえずフチ子。

三回目の今だからそこにかこつけて、

三度目の正直に言うよ。

底知れない魅力と、可能性みたいのを勝手に感じたからだよ。

フチ子を知りたい。

フチ子の色々を知り、それをひっくるめアタイの一部にしたいと、そう思ったからだよ。

正直は一生の宝だと、

自分勝手にそう思ったからだよ。

ね、フチ子、きいてる?

そう言えばフチ子、今日はフルムーンだったね。


等と聞こえて仕舞う。

声の主は恐らく珈琲女。

何だか妙に白けてしまったけれど、聞こえた声を筆紙に尽くしたのだった。






(書く女シリーズ)

(フチ子シリーズ)

(珈琲女シリーズ)




『女の朝パート1676.1677』シリーズ