『女の朝パート1645』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

4月9日火曜日

三回目といきなりに。

いきなりでもないんだけど、

何だか腹の虫がおさまらないらしい。

それは何故?






とりあえず遠藤憲一さんが好きだから、

一番好きなフチ子を差し置いて、遠藤憲一さんと乾杯することにした。

間違ってないよね?

恵みの雨だってアタイにも降るさ。

アタイは傘をささないだけだ。

部屋の中にいるから。

しかし、ろくなもんじゃね~な。

逃げ道探し始めたのか?





とりあえずどうした?

何だか顔が冴えないぞ!

もしかしてふられたか?それともあれか!等と聞こえたような、気がした。

今なら何とかハラスメントだ。




頭が垂れる。ありがとー遠藤憲一部長。


とりあえず、

月並みで、薄っぺらな安らぎみたいなのに、

はまるつもりは初めから毛頭ない。

髪の毛も幸せも何もかも抜け落ちて仕舞いそうじゃないか。

雨に打たれても、風に吹かれても、

枯れ果て、朽ちる前に一度位は表舞台に立ち

普通の人間になってみたい。





とりあえず個人的に好きなワンツーフィニッシュが決まり、一端プチっと乱舞したのだった。

フチ子強し。








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(遠藤憲一部長シリーズ)



『女の朝パート1643.1644』シリーズ