『女の朝パート1977』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

3月11日月曜日

三回目といきなりに。

個人的に三と言う数字が好きだった。

その訳は色々あったけれど、

単純に好きになってみたかったからだった。

だから別に3じゃなくても良かった。



でも好きを貫く事はきっと容易でない。

その訳は再三再四に渡ってしつこいけれど、

これが私の表の顔だから。

私はフチ子。

コップの縁に舞い降りた天使。

知る人ぞ知るってやつ。




とりあえず、
人の心の裏の裏の顔はただの表ってやつ。
大黒摩季さんのら・ら・ら、、
今日と明日は、私がいくら望んでもあなたには逢えない。







でも何かやらなきゃ。

今はあんたしかいない訳だし。

でも何故だかそんな気になれないのは何故?

まるで蛇に睨まれた蛙みたい、怖いなぁ。

しかし望む所よ、掘り起こしてみろよって感じだろうか?


とりあえずフチ子に生かされてるアタイ。

大人のお遊び。まるでギャンブル。

妙に血が騒いで仕舞う。

スリーナンバー揃って大フィーバー。

個人的に好きなワンツーフィニッシュも偶々決まり、プチっと乱舞して仕舞う。

そして妙に白けても仕舞う。





(書く女シリーズ)

(珈琲女シリーズ)

(フチ子シリーズ)



『女の朝パート1975.1976』シリーズ