『女の朝パート1966』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

3月8日金曜日

四回目といきなりに。

いつもなら死海を漂ってるような、

死んでるんだか、生きてるんだか解らないような、

良い気分、夢気分になり、

あんな事あった、こんな事もあった1日に、

屈服し、感謝もしつつ、

一人眠りにつけるはずなのに、

そうと思えないのは、

西の空から太陽があがったからみたいだ。

不思議な事ではないよな、等と一人想いながら、

今日も変わらずいつもの事をした。



とりあえずパシャリ。

その次の瞬間だった。

卒業おめでとう。

あなたは本日の女の朝シリーズワンツーフィニッシュの全過程を無事に終了した事をここで宣言致します。

先鋭ですが、

表の世界に出てもそこで学んだ姿勢等を決して忘れず、将来の活躍と健康を祈ります。

起立、礼、着席!と聞こえて仕舞う。

とりあえず座ったけど、もう一度立ち上がろうと思う。

声の主は恐らくこのタンブラーだと思う。




(書く女シリーズ)

(珈琲女シリーズ)



『女の朝パート1963.1965.1965』シリーズ