『女の朝パート1936』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

2月28日水曜日

三回目といきなりに。



今思うと何故このフチ子を選んだのか解らない。
何も考えてなかったのは確か。
今日が目茶苦茶忙しいせいか?
因みに表でも裏でも、外でも中でも忙しいせいか?
もうひっちゃかめっちゃかである。
とりあえず次から次へとか、再三再四、巡りめぐって等とという言葉がふさわしい。
感謝。恐らく充実している証。
一人ぼっちでは到底叶わない。


とりあえず、
繰り返し行っているのは愉しくなり、
ある意味満たされきたお陰であり、
知ったからであり、
好きになってきたからであろう。
フチ子の中身を知りたい。もっと知りたい。
ぶっちゃけ初めは外見から入った。普通じゃない。
ドツボにはまってどっぴんしゃんみたいな。
シャンプーインリンスのしゃんリンシャンみたいな。
一同驚愕である。
面倒臭くない感じが時間も手間も省ける。
とりあえず、例え何を知っても聞いてもアタイは驚かないし、引いたりもしない。
玩物喪志にさえならなければサラ金に駆け込むようなこともなかろうし。
とりあえずそこから何が出来るか考える方が絶対良いに決まってる。
言い出しっぺはアタイの方だから。
そして有言実行と無限実行。
然り気無くフチ子に愛の手と囁きを。
何だか頬っぺたに白粉叩いてる、良い気分夢気分。



説明しましょう。
何も考えていなかったって事は、
そこにその人の潜在能力があるから。
秘めた才能。本心。個性。魅力。底力。可能性。歴史。心の闇。
きっと長い間眠りこけていたんでしょう。
長いものに巻かれ過ぎたお陰様か私欲等に走って。
それが普通でそれが良かれ等と思って。
何の為にも、誰の為にも、
自分の為にもなっていない事を知りながら。
とりあえず冬眠から冷めた獣は腹ペコだ。
私も三と言う数字がなぜか好き。
理屈じゃないんだと思う。
好きになる理由は理屈じゃないんだと思う。
理由があったらそれは間違いなく詐欺だかぺてん師だか泥棒だ。
好きになった瞬間恋は走り出す。福山雅治。
何だか背中押されてるそんな気分。
なので戦意喪失にはなりたくない。
折角な訳だから。漸く光と音を見つけたんだから。
とりあえず私の名前は珈琲女。
何だか馬鹿らしくて涙がでそう。





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