2月21日水曜日
二回目といきなりに。
近くにあるものと遠くにあるものを掴み、
それを合体させてみた。
したら、ピコ太郎のアッポーペンを思い出して仕舞う。
ああいう顔、好き。因みにルックスも。どうでも良き。
とりあえず不思議だった。
アタイは良識的で常識的。
あてがわれた仕事はきっちりやってきた。
自分の身の丈位は知っていたから。
因みにスカートの丈も。
何はともあれバランス感覚が割りかし長けていたはず。
それなのにいつの間にか、、、
いつもやってきた事なのに、
タイミングもばっちりだったはずなのに、、、、
何だか自ら恥を晒してる気がしてならない。
気のせいかな。
これを誰かに見せなきゃいけないと思って仕舞う。
。
完
(書く女シリーズ)
(ソコ子シリーズ)
(珈琲女シリーズ)