『女の朝パート1914』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

2月18日日曜日。

そして平和。



洗濯日和の今日。

この着ぐるみ、

一般家庭用の洗濯機で洗えないんだよね。

とりあえずお仕事日和の今日。熱くなりそうだぜ。

水分補給ちゃんとしなきゃ。

今日も強いものと戦う僕の名はチータん。

もし弱いものと戦う事があるとすれば、

僕はこの着ぐるみを迷わず脱ぎ捨ててやる。

事実だけを受け入れてやるんだ培ったこの土手腹で。

因みに僕の友だちは凄いんだぜ。

ふなっしーにガチャピンにくまもんにせんとくんにぴこにゃん。

挙げたらきりがないけど皆僕のお宝さ。

とりあえず土手腹に風穴あけるつもりはないよ。





とりあえず僕は僕である限り、

全力で体当たりし走り続けるつもり。




ところで、

さっきからちょっとずつ遠ざかっていくけど、

君たちは一体どこへ行く?

ちーたんが来たんだよ君たちの街に。

イベント組むの大変なんだよ!

色んな人間の力が働いてるんだよ!


等と聞こえて仕舞う。

声の主は今向き合ってるこのちーたんか、

振り向けばいるであろう珈琲女。

どちらか解らないし、どちらでもいいけど、

私はちーたんが一番好き。

これ以上のキャラはもう2度と出逢えないと思う。

魅力がいっぱい。

素顔が知りたいな。中身が知りたいな。

イケメンだったらソッコーあきらめよう。

その前に相手にもされないか。

それとまたゆまない努力をしてみるか。

とりあえず聞こえた声を筆紙に尽くしたのだった。



(書く女シリーズ)

(ちーたんシリーズ)

(珈琲女シリーズ)