『女の朝パート1751』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

9月3日日曜日

満ち足りた朝。何だか幸せである。

身も心もふわふわとろーる。

嫌、ふわふわ、とろ~りだ等と思いつつも、


どれにしようおかな🎵、天の神様の言うとおり。

鉄砲打ってバンバンバンの変わりに、

街中に、Bang Bang Bang !

もっと激しい夜に抱かれたい。

NO NO それじゃ届かない。

素敵な嘘に溺れたい

NO NO それじゃものたりない。

鏡の中今も 震えてる~。

あの日の私がいる、

夢みる少女じゃいられないを歌いながら、

今日も変わらずいつもの事をした。




とりあえずパシャリ。

トロールいっぱい。珈琲もいっぱい。

アタイの身も心もいっぱい。

いつの間にいっぱいいっぱいになってしまった。

でもアタイが選ぶのはいつも一つだけ。

もう迷わない等と思いながら、



再びパシャリした。嫌、させて頂いた。

束の間、吹いていた風がやんだような気がし、

喉が乾いていたことに気がつく。

ゴクリ。そして心に雨が降る。しかも激しい。

何でこうなってしまったんだ?




とりあえずパシャリ。

何でこうなってしまったんだ?じゃね~よ。

要するに自分が巻いた種だってこと忘れてしまったって事でしょ~よ等と聞こえたような気がしたけれど、

まかさのウコン。

視界から入ってくるインパクトは強かった。

でも大事なのは中身。

とりあえず、

ウコンの力飲まないんだよとは言わなかったけれど、

アタイの為に、本日休日出勤してくれたのかと思うと、やっぱり心がきゅんとする。

切ない。




フチ子に感謝した。
早く受け取ってよ。あたし忙しいんだから。
今日は夜もお仕事。
それに珈琲なんか飲みたくないんだから、
嫌、飲めないだけなんだから等と言いつつも、
必死に手を差し述べるフチ子が可愛くて、
愛おしくて仕方がなかった。
もうちょっと見てたいな。
もうちょっと一緒にいたいし、、、、、




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