『女の朝パート1750』 | ☆らんちゃんブログ☆

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9月2日土曜日

そろそろHalloweenのシーズンだなと思いながら、

今日も変わらずいつもの事をした。



とりあえずパシャリ。
こちらHalloweenバージョンのフチ子である。
束の間身も心もとろけそうになったけれど、
こちらを頂いた時はまさに青天の霹靂だったことを思い出す。
頭の上に雷ドッカン落ちてきて、失神しそうになった。
そしてそれを未だに引きずっている。
立場も忘れ、つい子供のようにはしゃいで仕舞うみたいだ。
何だか酷く暖かく、優しさと大きさを感じた。
とりあえず、
Halloweenについての想い出が殆どないらしい。
思いだそうとすると頭が痛くなる。
そしてその実態を探ろうとすればす程、
アタイのフチ子も、アタイから遠ざかって行く気がした。
それでは本末転倒。
アタイが欲しいのはフチ子だけであるのに。

とりあえず、
今日のフチ子は、
人間の肩に乗るせきせいいんこみたいで、
何とも愛くるしいではないか。
いつも乗りが良いアタイのフチ子だけれど、
それはいつもアタイの我が儘に付き合ってくれるからで、
でも時にはフチ子からのアクションも欲しいんだけれど、
とりあえず乗りの良いフチ子の事がアタイは好きで、その好きが益々増えておる。
フチ子は心優しい子なんだと思う。
アタイの自尊心をいつだって満たしてくれるし、
アタイも子供のようになってしまうんだから。
とりあえず今日もアタイのフチ子はアタイを驚かせてくれた。
その度にアタイは心苦しく、頭を悩ませる訳だけれど、
それはフチ子自身がアタイに心許してる証だろう。
甘い。脇の下が甘いぞアタイのフチ子。

とりあえず、

フチ子ファーストであることに変わりはない。
時にフチ子に不信感みたいのを抱いて仕舞うけれど、アタイがちっさいからだろう。



しかし、どういったことか?
今日に限ってアタイのフチ子にまと割りつく変なやつが、いきなり、現れる。
アタイがちょっと席を離したすきに。
フチ子気がついてるのか? とりあえず




とりあえずアイツもフチ子の事が好きなのだろう。
ふわふわしやがって、
アタイが出来ないバックハグまでして、
きさまは一体何者じゃ?





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