5月25日木曜日、モーガン・フリーマン、モーガン・フリーマンさん好きと続いた。
とりあえずショーシャンクの空にと言う映画が有名であるなぁ等と思いながら、
今日も変わらずいつもの事をした。
とりあえずパシャリ。
その次の瞬間だった。
う～ん、そうね～、
モーガン・フリーマンさんはアメリカのみならず世界各国で称賛を浴びる位人気の超実力者派俳優。
安定感のある演技と存在感が、、沢山の人々の心を虜にし魅了した、、等と聞こえた気がした。
声の主は多分このフチ子。
朝っぱらいきなり何？
何故いきなりモーガン・フリーマンさん？等と、
自分の耳を含め色々不思議に思ったけれど、
正直どうでも良かった。
その訳は言わずもなが。
ただ、今日は目の前の画がその訳を教えてくれた気がした。
マグカップの表面化に２つの色。黄と紫。
珈琲メインにお菓子はサブ。
このフチ子。眼鏡をかけ、足まで組み、上にいる。
等々。
とりあえず、あ～ぶくたった、煮えたった。
煮えたかどうだか食べてみよ。
むしゃむしゃむしゃ、まだ煮えない。
何故だかいきなり、
この童謡が落ちてきては歌いたくなって仕舞う。
多分動揺し始めたのかもしれない。
もしくは解せなくなったのかもしれない。
何か立場逆転してない？みたいな。
都合良くない？みたいな。
とりあえず良しも悪しも、肯定も否定も、
良いんだか悪いんだかも解らないけれど、、
まだ始まったばかりだし、
とりあえずお眼鏡に敵い、光栄でしたみたいな。
とりあえず今この瞬間が割りと好き。
完
(書く女シリーズ)
(フチ子シリーズ)
(珈琲女シリーズ)