3月1日水曜日
漸くここまでやってきた。しかも独りぼっちで。
最後は💩となるのは明々白々である。
しかし私の腸内環境が良ければ、、
そしてこんな私で良ければどうぞ宜しくお願いします等とも一人想いながら、
今日も変わらずいつもの事をした。
3月なのもあり、三度目なのもあり、フチ子3人集めてみた。
このフチ子達はかなりわがままらしい。
しかしそこが魅力である。
心ひかれて仕方がない。
単純に君の事が好きなんだと同じような事だきっと。
飾りじゃないのよ涙は。ハッハーン。
真珠のピアスしてるのよフチ子は。ハッハーン。と同じような事だきっと。
私はここでいい。
コップのフチには乗りません。
今に乗るわ玉の輿。上を倣ってね。
私は上にも下にも挟まれ文字通り板挟み状態。
馬の耳に念仏的にやらないと身がもたないのよ。
体力的にも精神的にもきついわ。
どうにもならないのよこればかりは。
だからお願い、一端ここから連れ出して。
私はマグカップとの相性が良くなかったの。
でもお側にいるだけで幸せよ。
完
(書く女シリーズ)
(フチ子シリーズ)
(珈琲女シリーズ)
『女の朝パート1609.1610』シリーズ