『女の朝パート606』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

コップのフチから失礼します。
お呼びでないのと場違いなのは充分に承知しております。
自粛期間が長すぎ、危険だと自覚しながらも、
余りにも退屈で寂しくて、
いてもたってもいられず、気がついたらここに来て仕舞いました。
マスクに手袋、そして冷え、一応対策はしてるのですけどね、、。


で、話しは戻しますが、
私がここにいるこれは、
子供がごはんを食べながら、
こっくりこっくり寝て仕舞うあの時と同じだと思って頂けたら幸いです。
忘れているだけで、
誰もが一度はそんな経験があると思うのですが、
小さい頃の記憶なんてやっぱりないですよね。
あんなに幸せだったはずなのに。。
それに、昨日食べた夜ご飯も直ぐには思い出せなかったりもしますからね。
私達は一体何を食べて今日まで必死に生き、健康を維持してきたのでしょうかね?
私が偉そうに言う事ではないですが、
見て貰ったら解る通り、私はサンタのフチ子。
幸せの絶頂にしがみつかなければならない女なんです。
私が背負っているのは、
世界中の子供達に渡すクリスマスプレゼントでは御座いません。
この袋の中身は色んな殿方から頂いた私へのプレゼント。
中身はお見せできませんが、
重たくて肩がもげそうになってるんです。
でも私は私なり頑張りますね。これから先も。
しかし空気読めなくて本当にごめんなさいね。



いつもの幻聴だった。
いつものように記録する。



(書く女シリーズ)