小生が入っている短歌会の例会が

今日ありまして、数カ月ぶりに出席しました。

事前に提出しておいた詠草は次のようなもの。

 

仕付け糸解きて小袖に手を通す 今日の茶会は毛筋の小紋

 

「作者名を見ないで聞いてください」と云って朗誦しました。

会員の御姐様(=御婆様)方は、

「若く綺麗な女性(ひと)を連想しちゃった」

「毛筋の小紋ってどんな柄」えとせとら。

元中学校教諭の会長様は「助詞の使い方がブツブツブツ・・・・・・。」

元小学校教諭の重鎮様は、

「参ったなぁ!仕付け糸を解くから始まって、こんな表現されたら・・・・・。

 時々行く小料理屋の名前も『小紋』なんだけど。」

小生、着道楽に茶の湯それに短歌、作者はどんな道楽者か判るでしょう、

と言って、この場を収めました。