雨ニモマケズ
かぜニモマケズ
・・・・
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
ぱっと光の当たる人生ではないし
例え他人にわかってもらえなくとも自分の信念を貫き
実直に生きて行きたい
ってな意味なのかしら？の
宮沢賢治の詩でございます
この詩のモデルになった人物がいらっしゃるそうですが
五鉄店主には到底マネの出来ない生き方だわ。。。
突然の雨を、天気予報と違うとブーたれ
かぜに飛ばされ
雪にも夏の暑さにもすぐに弱音を吐く人間でございます
ただ、現代人にこんな方がいるのかしら？
もしいたらおそらく友達にはなれないし
なってもらえないだろうけれど、
ちょっとだけ会ってみたい五鉄店主
本日のおススメ商品
なんにしようか考えていた時に
頭の中で連想ゲームみたいに
雨ニモマケズ、かぜニモマケズが思い浮かんだ
こちら
って何がかかってると思う？
遠目にみるとなんだかよくわかんないから
もちょっと近くに寄ってみて
芸術がちっともわかりはしませんので
間違ってたらごめんなさいね
何だかこのタッチ、、、
なんとなくネクラなあの人のタッチに見えてしょうがない
雨ニモマケズ
かぜニモマケズ
↓
かぜ負けルナ！
↓
ｺﾞﾎﾝと来たら龍角散
ほら！ピンと来たかしら
？
この絵のタッチと言えば
ゴッホんと来たっちゃた？
ゴッホ風、もしくはゴッホ調でなくって？
このネクラさがまた
悪寒かしら？龍角散飲みたくなっちゃうゴッホ風な気満々
昭和の服は、なんでこの柄作っちゃったの？
大体なんなのこの柄？ってのが多いですが
それを見つけるのも古着の楽しみ方の一つでもあるんですよ
本日他にも、なにこの柄？
ドア？いっぱいな柄ブラウスや
お釜と隣の晩御飯のヨネスケが持ってそうなしゃもじか
ワンレンオカッパの女のコ柄なのかよくわからぬ柄ブラウス等
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