つい先日の東北の地震といい、新潟の立て続けの地震といい
最近大きな地震が多いなとなんとなく思っていたところに今回の大地震、
ちなみに日曜日も結構大きな地震があったのですが、あれが余震だとは思いませんでした。
東海地方の人たちはいつか地震が来ると覚悟している人が多いようですが、
それにしても地震で高速道路が通行止めになるとは思いませんでした。
よりのよってお盆の帰省のタイミングで下り車線が一部通行止めとなったことで、
中央道を迂回したり、国道1号線で回ったりとみなさんくろうされているようです。
やはり大地震の備えに防犯グッズと非常食は急いで買いに行こうと思いました。
いざというときのために再生バッテリー
は購入してマメに点検しています。
単に車のバッテリーのスペアというのもありますが、なにかあったときには
もし大停電した場合でも、車のバッテリーが電源として使えることもあると思いますので。
ところで、東名の通行止めも今日の昼ごろにはようやく復旧するそうでうs。
この記事は予約登校しましたので、ちょうど今頃には復旧していることを
願います。
昨日の地震はびっくりしました。
住所は東京なのですが、かなり大きなゆれで起きましたし、交通機関が影響を受けたのも
納得です。
高速道路がお盆の規制ラッシュで渋滞していますが、それに速度規制も加わって、
東名や中央道はかなりきついドライブになったようですね。
中途半端にＥＴＣ1000円の期間が土日やお盆の時期だけに規制されているので、
そのタイミングで遠出をしなければなりません。
元々交通量を増やすための施策なのでしょうが、さらに渋滞の時期を
定めているようなおかしな仕組みですね。
個人的には新幹線や飛行機も何らかの国の補助で割引にならないと
フェアではないかなと思いますが。
早いところではすでに今日から夏休み突入ですね。
今年はETC割引を有効に使おうということか、ユーターンのピークが早まっており、
本日も渋滞しているところが多いようです。
しかし、お盆期間中の12日～17日までは割引期間延長されるということが
発表されたことで多少は落ち着いたようです。
今後の渋滞ピークは往路は明日の9日と12日、13日、
復路は15日の夜が大渋滞になると予想が出ています。
お父さんにはつらい渋滞ですが、安全運転でがんばってください。
今日のところは暑くないからまだいいですが、これで天気がよくなると
冷房もガンガンにかけざるを得ず、渋滞は非常に厳しいですね。
土日高速1000円制度ですが、お盆の期間は対象日が拡大されます。
そのせいもあって、高速道路各社が発表した今年の高速道路渋滞予測に
よると30キロ以上の長距離渋滞が今年の夏に66回発生する見込みだそうです。
ETC割引後の渋滞の特徴はこれまでは渋滞しなかったような箇所でも
長距離渋滞が発生するようになったことです。
お盆といえば帰省ラッシュすなわち、東京・大阪・名古屋の首都圏から地方へ向かうくだりと
帰りののぼりの渋滞が一般的でした。
しかし、最近は地方から地方へ行くような路線に渋滞が広がっています。
やはり1000円の影響でどこかに出かけようという人が圧倒的に増えていることが
原因のようです。
特に夏のドライブは冷房をガンガン効かせますし、渋滞することで
バッテリートラブルが起こりやすいのですが、今年は渋滞が長期化、長距離かするため
例年以上にトラブルに遭遇する確率が高くなります。
夏休みのお出かけの前には車のメンテナンスをきっちり実施しておくことを
忘れないようにしましょう。
今年のゴールデンウィークはETC装着車に対する高速1000円の影響で
これまでは渋滞したところが無いような箇所で渋滞が多発し、
苦労された方も多かったと思います。
この夏休みも大渋滞が予想されています。
これまでは規制ラッシュでは都市部と地方を結ぶ路線での
特定の場所で渋滞が発生していました。
しかし、今回は地方と地方を結ぶ路線などでも渋滞が発生する可能性が高いです。
夏の渋滞で怖いのはバッテリートラブルです。
例年エンスト車が最も多発するのは、お盆の季節ですが、
今年は渋滞が長くなることから例年以上の事故が予想されています。
バッテリーが上がると、車が止まるだけでなくエアコンもとまります。
小さいお子さんやご老人を乗せたドライブでは非常に危険です。
予備のバッテリーを必ず備えておきましょう。
予備のバッテリーは最近は、再生バッテリーが安くで手に入ります。
この再生バッテリーは中古ですが、
きちんと審査を通っているのでまったく問題はありません。
この夏を見越してか、業者のほうでもキャンペーン価格を出しているようですので、
規制の前に一個備えておきましょう。
今年の夏休みは高速道路1000円の恩恵もあり、これまで以上に渋滞が予定されます。
毎年ニュースにはなりませんが、お盆のシーズンはバッテリートラブルによるJAFの
出動も増えるそうです。
スペアのバッテリーを積んでおくなどの対策はもちろん必要ですが、
バッテリーを節約するドライブというのも大事になります。
ガソリン節約ドライブは注目されていましたが、バッテリー節約はあまり
意識していない人が多いのではないでしょうか・
基本的には電気を節約するので、コンポなどは渋滞のときはなるべく辞めましょう。
機種によっても異なりますが、コンポよりもカーナビのワンセグテレビ受信のほうが
バッテリー消費は少なかったりします。
冷房の節約は晴天の日は厳しいものがありますが、
朝晩の大渋滞中は窓を開けるなどの対策を取って粘りましょう。
この粘りが昼間の時間のバッテリーの持ちにつながります。
選挙対策のような気もしますが、高速道路1000円が期間延長されることになりました。
また、民主党のマニフェストには高速道路無料化が明記されています。
利用する側にとってはありがたいですが、これまで以上に渋滞に悩まされることになりそうです。
実は冬よりも、夏のほうが車の故障が断然多く、そのほとんどがバッテリートラブルです。
猛暑の最中に渋滞が増えるとこれまで以上にバッテリー切れのリスクが高くなります。
予備のバッテリーを積んでおくべきでしょうが、予備であればできるだけ安く済ませたいもので、
「再生バッテリー」というものが正規品の半額から7割以上安い値段で購入することができます。
再生バッテリーは中古のバッテリーを復活させたものですが、もちろん
基準はクリアしており普通に使う分にはまったく問題がありません。
特にベンツやBMWなどの欧州車はパーツの入手も困難ですが、
こちらではすべてそろっていますので、万が一の備えを
万全にして高速1000円を満喫しましょう。
