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ヤフオクで古着や雑貨を売っています。

二月一日からボイラー点火するので1/26日にタンクの水抜き、

ボイラーの試動しておく。

 

手順

まずタンクの水抜き。

ボイラーの水抜きは、画像の箇所のネジ緩める

 

全部の水が抜けたら

黒タイマーを入にする

タイマーは18時から6時までの12時間。

 

赤箱のブレーカーを上にあげる

 

白箱をON、1番が点灯

 

緑箱の右端を手動にするとボイラーが点火する。

すぐに消えたら、まだ燃料が不順なので1からやり直す。

 

今年は一発で点火した。よかった。

 

15分ほど試運転したら停止。

 

黒タイマーを自動にして

赤箱のブレカーあげて、

白箱をONのまま

緑箱を自動にする。

12月中盤は寒かったけど、年末には暖冬気味。気温15度。

うぐのトンネルは片開け解放されてる。

 

1/5から砂入れ替えの為の砂出し。砂出し3日ほどして砂入れ。

 

砂1リューベ17500円くらい

 

んで1/15から砂入れ。

 

砂入れは1時間で半分のペース

今年は全部使うのでもう一回砂を買う。一山で二列半くらい。

 

砂入れ3日ほどで終わって、2/1のボイラー点火にむけて

タンクの水抜き、ボイラーの水抜きを月末までにする。

 

毎年1/20くらいにきのの掘り出し。

 

うぐは1/20くらいに最終畝採ってた。

 

掘り出したら白根を選び、水をかけて根を乾かさないように

注意する。

 

1/24日、2回目の100本植え。

 

1回目分は少し成長。奥に2回目分。

 

今年の掘り出しは1/23日。

その日から植え込み。Kさんで2時間で半分くらいのペース。

 

5〜6本をとって拳1つ分開けて植える。

根を考えて少し浮かせて植える。

 

根が黒い&根の外皮に傷あるのは枯れるので削除する。

 

1/29日に、3日ほどで二列植えたので、残りは2週間後に。

 

抜かれたきの畝

 

1/27 うぐのようす。1/20日で終了。

 

残りはまだ寝たまま。

12/3には100本植えされてる。

 

内張交換前12/6

12/18内張交換後。めちゃ綺麗

 

12/10頃。抜き取られたキノ

12/18

いつもの斜め植え

 

 

12/18 日にちずらしされた最後の3畝。

間引きされ、トンネルされる前の姿

12/18

こちらはうぐの先頭畝。その成長

トンネルは外され霜布だけ。まだ採る前の風景

2023年も12月10日くらいから急に寒くなった。

最低1℃くらい。

 

12/18トンネルの止め方骨の間隔と止め方(たしか歩幅)

側面はUカン打ち込み

 

12/18おばの様子

11/28西温室の内張の張り替えしてた。

12/2先頭はもうトンネルされてる

リングの止め方はいつもどおり

12/2隣はまだ白布で双葉前

キノはダメなりにぼちぼち12/2

11/30双葉でた。A4 2枚分ほど

耕運機をかけた後はまずトンボで整地する。

レーキで上を平坦にする

化学肥料を蒔く

レーキで土かぶせとねぶたとり

鍬の背で押しなめす

鍬で通路を清掃

ショルダーで薬を蒔く(殺菌?)

熊手で根株や石を取る

仕上がり

朝一にタネを蒔く

ダイアジノン撒いてる

白布をかける

白布は通路に伸ばしてから半分づつかけていく

ピン差し

タネを蒔いたら白布の上から2〜3日間ほど朝晩水やり。

風が強かったり、寒かったら発芽のために

ビニールを平たくかぶせる。

11/18一番最初の畝撮影。発芽してる。今から間引き。

白布を敷いてから二日ほど水かけてから。

ビニールかけると水やれないので。

10日くらいで双葉が出てくる

白布は大雨や鳥への対策&水かけ時の保湿。

ビニール平置きの回収は縦に半折してから南北半分づつで

丸めて回収。

双葉が確認され3cmくらいになったらトンネル作業

種まきは二日で3畝づつらしい。

 

今年は稲刈りは平年並みだが、その後の晴れが続いたせいで

10日ほど作業が遅れてる。

 

昨年

トンネルされたばかりの双葉。これくらいの大きさ。

一番先頭のトンネル12/2

11/9の様子

11/13の様子

 

11/1の作業

 

まず右端の境界線から6.6m計測して1を決める

並行して2を打つ

耕運機の通り道約80cm確保してから3、4を打つ。

32m先で5、6を打つ。

 

ウグは1.1m間隔で計測してから水糸。

 

水糸を張ったら砂地に線を引いていく

全部に線を引いたら耕運機を走らせる。

 

ちなみに耕運機の深さはこれくらい

 

Kさんが耕運機してる横で、俺はトンボで作業進める

トンボは作業簡単そうに見えて腰が痛い。

 

枕部分の処理

 

昨年同様、耕運機のあとトンボで整えて、その後レーキで

畝山を平らに整地する。

ひとりだと計測〜線引きで3時間、耕運機で3時間(1日目)

トンボ〜レーキ整地で(2日目全部)

鍬で畝の水路確保(2時間)

化学肥料の元肥撒きの土かぶせで(3日目全部)

 

俺個人の体力なら1週間見積もった方がいい。

 

大雨を考えて水路は早めに仕上げておく。

 

畝が出来上がるまでに大雨に降られると畝が崩れて

もう一度やり直す羽目になる。せめて水はけや雨水流れは

確保しておくコト。

畝完成前に雨が降ると土がドボドボになってやり直す労働力が

大変なので、晴れが続く日を選ぶこと。

 

理想は畝完成後は土がフワフワなので、軽い雨が降って

畝の土が軽く固まってくれること。

 

キノは相変わらずの不調

半数が死滅

中央部分は全滅してる

 

原因は不明

 

 

 

 

例年通り8月の上旬から集荷が減少、5箱/日程度に。

 

なので8/15日から全面きゅうりに。

 

9月の一週目にはキノ種取り。量は減少中

 

約10日間の乾燥後に踏み潰して分離して、水につけて

タネだけより分ける。

 

8/28日オバ

 

9/17できゅうりはここまで成長

 

10月は10/10頃にタデの種取り

 

10/15日頃に近所が稲刈りするので、稲刈り後には

草刈機で稲玉を切り取り、残り稲を集めて野火にする。

 

一人作業なので稲玉〜野火に5日間くらい掛かってそう。

 

燃やした後、苦土石灰や化学肥料まいてトラクターしてもらう。

画像の場所で苦土石灰が5袋、化学肥料4袋が目安。

 

劣化してたビニールハウスのビニールの張り替え。

 

骨組みだけだったので新しいビニールをのせる順序。

 

まずはバネを樋に並べる

 

横に伸ばしたビニールを順番に引き上げる。

両サイドを引き上げてから、真ん中の黒紐を引き上げる。

 

樋の真ん中まで引き延ばしてから、置いていたバネで止めていく

 

 

真ん中を留めたら、サイドは巻き上げにして

サイドもバネで固定。

 

冬の早朝は風がないのでAM6時から。

二人でやって2棟で終わるのは10時。

6月アタマにたでの苗用と種用の種まきする。

 

6/6でこんなん。暖かいのですぐに芽が出る。

6/6で種用はこんな感じ。ひもむすび。

きのはこんな感じ

5/27

 

6/20でちょい成長

 

今年からまた配送仕事に。

6月から平均30〜40箱でまぁまぁ順調。

 

梅雨をあけると温室たでにダニが発生しやすくなるので

予防として7月アタマには薬撒いておくこと。