11月1日うぐ畝作り | used3611のブログ

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11/1の作業

 

まず右端の境界線から6.6m計測して1を決める

並行して2を打つ

耕運機の通り道約80cm確保してから3、4を打つ。

32m先で5、6を打つ。

 

ウグは1.1m間隔で計測してから水糸。

 

水糸を張ったら砂地に線を引いていく

全部に線を引いたら耕運機を走らせる。

 

ちなみに耕運機の深さはこれくらい

 

Kさんが耕運機してる横で、俺はトンボで作業進める

トンボは作業簡単そうに見えて腰が痛い。

 

枕部分の処理

 

昨年同様、耕運機のあとトンボで整えて、その後レーキで

畝山を平らに整地する。

ひとりだと計測〜線引きで3時間、耕運機で3時間(1日目)

トンボ〜レーキ整地で(2日目全部)

鍬で畝の水路確保(2時間)

化学肥料の元肥撒きの土かぶせで(3日目全部)

 

俺個人の体力なら1週間見積もった方がいい。

 

大雨を考えて水路は早めに仕上げておく。

 

畝が出来上がるまでに大雨に降られると畝が崩れて

もう一度やり直す羽目になる。せめて水はけや雨水流れは

確保しておくコト。

畝完成前に雨が降ると土がドボドボになってやり直す労働力が

大変なので、晴れが続く日を選ぶこと。

 

理想は畝完成後は土がフワフワなので、軽い雨が降って

畝の土が軽く固まってくれること。

 

キノは相変わらずの不調

半数が死滅

中央部分は全滅してる

 

原因は不明