Smoke私が欲しいのは、誰でもない毎日泣きくずれそうになりながらそういう風にしか生きられないと自覚してる世の中を呪っても何も変えられない自分が悔しい植物は見守ってくれてるだから側に置くんだよ私は何も出来ないただの小鳥悲しい歌を歌って空に響かせて消えていくのを見てるだけ誰も見ていない処で自由に泣くことしか今はできない本を開いたり楽器を弾いたり好きなひとの声を聞いたり珈琲を飲んだり親と話したり料理したり絵を描いたりそして助けて欲しいと神様に叫んだ