Noop皆何かにいらいらしているうわべだけの温もりに足元は冷たくなっている助けが来ても手を振りほどいて舌を見せている犠牲がないと何も生まれないようにできている刺激を受ける代償として大切なものは光を失っていく閏は水の中で呼吸し私は泥の中でもがいている同じようなひとを何人もつくっては中途半端に傷付けている最初から覚悟もないのに死に支配されている時間とお金を使って愛を願っている繰り返した誤ちの結果を忘れないように残している自分が何者なのか答えられずにただ眠りについている