売れない理由は「提案のズレ?」「いい話ですね」で終わる営業の共通点とは? | 小嶋款◇個性心理學で“辞めない・育つ・成果を出す”組織をつくる研修の専門家

小嶋款◇個性心理學で“辞めない・育つ・成果を出す”組織をつくる研修の専門家

個性心理學で一人ひとりの強みを伸ばす研修。離職防止・人材育成・組織力アップにつながる成果を全国対応サポート。

おはようございます。
ニーズコネクトの小嶋です。

きょうは提案に悩む営業マンさんへお伝えします。


売れない理由は「提案のズレ」だった!

なぜあなたの提案は刺さらないのか?
“ズレ”を修正するだけで売れる営業へ

「説明はちゃんとしてるんです。」

「商品にも自信あります。」

「提案数もこなしてます。」
 

それなのに――
なぜか売れない。
 

営業をやっていると、こんな壁にぶつかる瞬間があります。
 

✔ 頑張っているのに反応が薄い
✔ 相手の表情が途中から曇る
✔ “いい話ですね”で終わる
✔ クロージングで急に失速する
✔ なぜか他社に負ける
 

実はこれ。

営業力不足ではなく、
“提案のズレ”が原因になっているケースが非常に多いんです。
 

ここで怖いのは、本人はズレていることに気づいていないこと。

むしろ多くの営業マンほど、

👉「もっと説明しよう」
👉「商品の魅力を伝えよう」
👉「論理で押そう」

と、さらにズレを深めてしまいます。
 

しかし営業とは本来、

“良い商品を売る仕事”ではありません。
 

相手が
「この人から買いたい」
「この提案は自分のためだ」
と感じる“感情設計”の仕事です。
 

つまり。

相手の“タイプ”を無視して提案すると、
どれだけ正しいことを言っても刺さらない。

ここで役立つのが、個性心理學です。
 

個性心理學を営業に取り入れると、

✔ 相手が何に価値を感じるか
✔ どんな言葉に反応するか
✔ どこで警戒するか
✔ どう提案すると心が動くか

が見えるようになります。
 

つまり営業が
「感覚」ではなく
「再現性」に変わる。
 

今日は、
売れない営業マンが無意識にやっている“提案のズレ”を、
個性心理學の視点から解説していきます。
 

もし今、

「頑張ってるのに結果が出ない」

そう感じているなら、
この記事が営業人生を変えるきっかけになるかもしれません。


 


■なぜ“正しい提案”なのに売れないのか?

ここでまず、
多くの営業マンが勘違いしていることがあります。

それは――

👉「良い提案=売れる」

ではないということ。
 

実際には、

👉“相手に合った伝え方”ができた提案

だけが売れます。
 

例えば。

同じ「保険」の提案でも、

・安心感で決める人
・数字で決める人
・人柄で決める人
・未来の夢で決める人

は全員違います。
 

それなのに営業側は、

「自分が得意な売り方」を全員にやってしまう。

これがズレです。
 

そして営業の怖いところは、
“刺さらない理由”を教えてもらえないこと。
 

お客様は優しいので、

「ちょっと考えますね」

と言います。
 

しかし本音は、

👉「なんか違った」なんです。
 

ここで重要なのは、
商品力ではなく
“受け取り方”の違い。
 

つまり営業とは、
商品の説明ではなく

“相手の脳内翻訳”なんです。
 


■個性心理學で見る「刺さる提案」の違い

ここからは、
個性心理學の3分類をベースに見ていきましょう。

🌙MOONタイプ

(こじか・黒ひょう・たぬき・ひつじ)

MOONは、
「感情」「安心感」「人間関係」で動きます。

このタイプに対して、

✔ 数字だけ
✔ ロジックだけ
✔ 圧強め

は逆効果。
 

特に黒ひょうは、
“センスが合うか”を見ています。
 

ひつじは、
「みんなやってます」より
「信頼できる人が薦めてるか」を重視。
 

たぬきは、
実績や信用を大切にします。
 

こじかは、
警戒心を解くことが最優先。
 

つまりMOONに必要なのは、

👉「売り込み」ではなく
“安心設計”なんです。


🌍EARTHタイプ

(狼・猿・虎・子守熊)

EARTHは、
「現実性」「合理性」「納得感」で動きます。

ここで多くの営業マンがやる失敗。

👉「勢いで押す」

これは逆効果です。
 

狼は、
自分のペースを崩されるのを嫌います。
 

猿は、
楽しさは好きですが、
意味がないものには乗りません。
 

虎は、
誠実さと信頼を見ています。
 

子守熊は、
未来イメージと実利の両方を求めます。
 

つまりEARTHには、

✔ 根拠
✔ 比較
✔ 実例
✔ 再現性

が必要。

「なんとなく良い」は刺さらない。
 

逆に、

👉「なるほど、理にかなってる」

と思った瞬間、
一気に前へ進みます。
 


☀️SUNタイプ

(チータ・ライオン・ゾウ・ペガサス)

SUNは、
「直感」「未来」「インパクト」で動きます。

このタイプに対して、

✔ 細かすぎる説明
✔ 長い資料
✔ 手順ばかり

は離脱ポイント。
 

チータは、
未来の可能性にワクワクしたい。
 

ライオンは、
“質”や“格”を見ています。
 

ゾウは、
本気度と覚悟を見ています。
 

ペガサスは、
感性が合うかを感じています。
 

つまりSUNには、

👉「夢を見せる力」が必要なんです。
 


■❌売れない営業マンの共通点

ここで、
結果が出ない営業マンに共通する特徴があります。

それは――

👉「自分基準で提案している」こと。
 

例えば。

✔ 自分が数字好きだから数字で押す
✔ 自分が熱血だから熱量で押す
✔ 自分が論理派だから理屈で話す

しかし相手は違う。

ここが見えていない。
 

つまり。

営業とは、
“話がうまい人”が勝つのではありません。
 

👉「相手に合わせられる人」が決められる。

ここを理解した瞬間、営業は劇的に変わります。
 


■📖ストーリー実例①

「説明は完璧なのに売れない」保険営業マン

40代男性の保険営業Aさん。

知識量も豊富。
商品理解も深い。
 

しかし、
なぜか成約率が低い。
 

話を聞くと、

👉資料説明が中心

だったんです。
 

実際の商談を見てみると、

✔ 数字
✔ 補償内容
✔ 利率
✔ データ

をずっと説明している。
 

でもお客様はMOONタイプ。
 

本当に求めていたのは、

👉「この人なら任せられる」

という安心感でした。
 

そこで提案を変えました。

まず雑談。

相手の不安を聞く。

家族の話を聞く。
 

すると――

成約率が急上昇。

後日お客様から言われたそうです。

「内容より、〇〇さんが親身だったから決めました。」
 

営業は、
説明ではなく
“感情の設計”なんです。

 


■📖ストーリー実例②

「押し売り」で逃げられていた不動産営業

20代男性の不動産営業Bさん。

とにかく熱量型。

しかし成約直前で逃げられる。
 

原因を分析すると、

👉EARTHタイプ相手にも勢いで押していたんです。
 

EARTHは、
考える時間が必要。

特に狼タイプは、

「今決めましょう!」が苦手。
 

そこで提案を変更。

✔ 比較資料を渡す
✔ 一度持ち帰ってもらう
✔ 判断材料を整理する
 

すると。

「ちゃんと考えさせてくれた」

という信頼が生まれ、契約率が改善。
 

営業とは、
押すことではなく

👉“相手の判断リズムを理解すること”なんです。
 


■📖ストーリー実例③

「説明が長い」と言われ続けた営業女性

30代女性営業Cさん。

真面目で丁寧。

しかしSUNタイプ相手で失速。
 

理由はシンプル。

👉説明が細かすぎた。
 

SUNは、
まず未来にワクワクしたい。

そこで彼女は提案を変えました。

先に未来を語る。
 

「これ導入したら、
現場めちゃくちゃ楽になりますよ。」

「これ、
お客様の反応かなり変わります。」

「たぶん今後の武器になります。」

その後に詳細説明。
 

するとSUNタイプの反応が激変。

営業とは、
“順番”でも結果が変わるんです。
 


■営業は「才能」ではなく「翻訳力」

ここ、
かなり重要です。

営業で結果が出る人は、
口がうまい人ではありません。
 

👉相手の価値観へ翻訳できる人です。
 

同じ商品でも、

MOONには安心を売る。
EARTHには納得を売る。
SUNには未来を売る。
 

これだけで、反応は変わります。
 

つまり営業とは、

「何を売るか」

以上に、

👉「どう伝えるか」なんです。
 


■個性心理學を導入すると営業現場はどう変わるのか?

実際、
企業研修で導入すると、

✔ 成約率改善
✔ 離職率低下
✔ チーム連携向上
✔ クレーム減少
✔ 紹介率アップ

が起こります。
 

なぜなら、
営業のストレスの多くは

👉「相手が理解できない」から。
 

しかしタイプが見えると、

「あ、この人は安心重視なんだ」

「この人は結論先なんだ」

「この人は比較検討型なんだ」が分かる。
 

すると営業が楽になる。

無理に頑張らなくても、
“刺さる提案”ができるようになるんです。
 


■最後に

もし今あなたが、

✔ 頑張ってるのに売れない
✔ 提案しても響かない
✔ クロージングで止まる
✔ お客様の反応が読めない
 

そう感じているなら。

それは才能不足ではありません。
 

👉“提案のズレ”

を修正するだけで、結果が変わる可能性があります。
 

実際、
個性心理學を営業へ取り入れたことで、

✔ 月間成約数アップ
✔ 紹介件数増加
✔ 商談ストレス軽減
✔ リピート率向上

を実現している方は多数います。
 

特に今の時代は、

「商品力」だけでは売れません。
 

お客様は、

👉“自分を理解してくれる人”から買います。
 

だからこそ、
営業に必要なのは押しの強さではなく

“理解力”なんです。
 

現在、
営業向け個性心理學セッション・企業研修では、

✔ タイプ別提案法
✔ 刺さるクロージング
✔ 初回接触の攻略
✔ リピート獲得術
✔ 紹介につながる関係構築

など、
現場で即使える内容を実践形式でお伝えしています。
 

「感覚営業」から卒業したい方。

「頑張り方」を変えたい方。
 

そして、
“売れる営業”を再現性ある形で身につけたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの営業が変われば、
お客様との関係も、数字も、未来も変わり始めます。
 


📩【セッション予約・ご相談フォームはメッセージ・DMにて】

 


📝ここまで読んでくださったあなたへ——
動物占いは“占い”ではなく、「個性を言語化するツール」。
あなたの“らしさ”を活かした人生を、今から始めてみませんか?
 

 

小嶋 款(こじま まこと)

株式会社ニーズコネクト代表取締役
株式会社ハウスオート専務取締役
個性心理學研究所 総本部認定講師 
講師スキルアップ委員会委員長

リットリンク

こじまのおしごと


お水を家中きれいにしよう!

自分の資産は自分で守ろう!