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 四方山話 -Like a titbits-

なんてことない話をつまんでいってくださいな


屏風山山頂に到着。
2人は人よりペースが早くて、片道70分ほど。


復路は迂回をせず、黒の田山へ向かいます。


黒の田山手前は笹原が広がる。


行程が物足りないようで、いきなりトレランになる娘。


帰りはルートも短くなり、1時間ほどで軽い汗をかきつつ風を感じて気持ちよく下山。

帰宅後、シャワーを浴びてうどんを喰らう。
ここまでが山に行く楽しみ。娘と共有。
今年のお盆休みは妻の実家帰りも中止になり、時間を持て余した娘が山に行きたいと言う。

この暑さの中、午前中に日帰りできる近場ということで屏風山へ。


ルートはいくつかあるのですが、できる限り長く歩きたいとの希望で笹平ルートを選択。
朝8時でも駐車場は車がいっぱい。
ディフェンダーではギリギリの石橋が最後に待ち構えています、車の大きさには注意ですね。
登山口で来ただけでこれだけ喜ぶ娘。


来た甲斐があるというもの。
まずは林道を少し上がっていきます。


車道がなくなると800mほどの急勾配を上がっていきます。
所々にある石積みに追加することを楽しみながら。


800mほどの距離を上がるこのルート一番の高低差ですが、上がってしまえば稜線を伝う軽いアップダウンが続きます。

その手間、大きく開けた杉林で。


ここで一旦、直接ルートを逸れて寄り道。
黒の田湿地へ向かう。


湿地から流れ出る沢で手を冷やす。


黒の田湿地は綺麗な緑が広がる。


ここで娘からも一枚。
今回も荷物は父持ち。


奥まで行くとちらほらと白い花が。


初夏に綺麗な鷺草ですね。


山頂ルートに戻って馬の背山と八百山を通過。
屏風山はその名の通り北東ー南西に広がる連山の1つで、嶺伝いに幾つかの山頂を越えていきます。



その後屏風山山頂へ続きます。
KSRのリアボックスをキャンツー仕様に格上げします。


近くのホームセンターで思う部材は揃いました。
まずはネジ変換ジョイントに合わせて穴あけ。


ジョイントを内側でねじ止め。


この突き出た部分は荷物を縛るためのフックがわりにも出来るだろう。

これにネジ棒を入れていく。
出来るだけ高さを出すために、ボックスに入る長さギリギリが良かったのだけれど、カット材4本の方が意外にも安かったのでこちらを選択。


高さ60センチのテーブルになります。


ネジ込みなので地面の凹凸に合わせて高さを調節して水平を保てるのも利点。
装備するだろうグッツを並べてみる。


箱バーナー、クッカーを置いても作業場が確保できるほど十分なスペースが取れる。

キャンツーに行けるのはまだ先だけど、準備は入念に仕上がりそうだ。
以前考察していたbatwingのオプションタープ、結局のところ半分ぐらいは一か八かで購入しました。


届いた箱を確認して、よくわからなかった「length1270」とは梱包時の長さ。


わかる訳ない...

これを持って、先日出かけた塔の岩キャンプ場で広げたfoxwing awningと適合を確かめてみました。


ジップは新旧とも左から、歯の間隔も同じ。


そういえばfoxwingのロゴはキツネというより、この頃からbatにしか見えない。
ジップの長さも同じで無事適合しました。


新旧の明確な上辺の長さが明記されていなかったのでここは一安心。
foxwingに壁ができたことで、居住性が上がる。
日陰も増えるし、ジップとペグ2本で設営できるので、日差しの向きが変わっても簡単に移設可能。


そして、新型の特徴であるwith door。
風の通りを調整するだけでなく、スクリーンタープのような軽い目隠しとしても最適。

何より特筆すべきは、耐風性が上がるだろうということ。
スカートがあるテントのように、地面から隙間なく設置できる。
画像の位置がディフェンダーから1枚目とするなら、一番風を巻き込むことで弱い2枚目に張れば、これを抑えることができる。
foxwing・batwingどちらにも共通の弱点である横風に強くなるなら、このために購入してもいいぐらいだ。

もちろん、いいことばかりではない。
やはりというか、張り出しポールの長さが違うためにエクステンションの設置位置が違うためだろう


2枚つなげる位置がポールと合わない。
サイドラインにマジックテープが付いた羽が2枚。
上の隙間にポールが通り、その下からジップの始点になるはず。
今ポールがある位置は2枚目とのマジックテープ接続で、台形の形に合わせるために切り込んだだけの隙間の位置。
ジップが通らないことになる。
流石にこれはどうしようも無いですね。

foxwing awningをお持ちの方には旧型31112を購入することをおすすめします。

ただ、これをリカバリーするほどの使い道をもう1つ。
付属のポール、旧型とは違って先が曲げられている。抜け防止かな。


足元はbatwingの支持ポールと同じく、足元でペグダウンするタイプ。


このポールで水平に張り出せば


更にスペースを確保できます。


この使い方も非常に魅力的。
ここまで確保できれば5人でも十分なスペース。


エクステンション同士を地張り状態で繋げれなくても良ければ、2枚目はここからジップでつなげて張り出してもいいかもしれない。

どちらにせよ、上げても下げても有効性抜群。



家族の予定が急遽変わり、久しぶりに5人が休日揃うということでデイキャンプに行くことに。

日帰りなので近場の塔の岩キャンプ場へ。


チェックインの11時に入って早速foxwingを展開。デイキャンプのような短時間の滞在では設営に時間をかけたくない。


3分ほどで設営できるカーサイドオーニングは、デイキャンプ向きですね。
今回外し忘れてオーニングの展開に戸惑った、リアラダーが隅に転がってます。
270度展開は宿泊滞在では無理だけど、5人家族とワンコでも十分なスペース。

設営が済んだら、もうお昼の準備。


炭をおこしながら設営したので、スムーズに最初のレアステーキを家族に投入。
遊ぶためには腹ごしらえは重要です。


その後、フラットコーテッドのテンを連れて川遊び。


一番下流側でロングリードをつけて遊ばせる。


相変わらずの川に突っ込む


出てきたら砂を全身に擦り付けて


また川へ突っ込む


終始この繰り返し。
テンが体力尽きてへばるまでお付き合い。

その後現地で全5時間ほど楽しみました。

撤収間際、通り雨に振られて父親1人ずぶ濡れで必死に撤収完了。
こういう時もサイドオーニングは手軽さを実感。
そういえば30年ほどキャンプしてきたけど、デイキャンプって初めてかも。
近場なら使う道具を選べば、結構楽しいものなんだなぁ。

今後はファミリーキャンプを楽しむ機会は少ないだろうけど、夫婦2人で行くならこんな気軽さでもっと出かけてもいい。


川遊びしてまったりしてチャチャっと撤収。

そう思うと、デイキャンプってやった事がなかったけど、案外いいかも。