はしゃいでいる時に左脚を挫いたか?
と思ってから数日、ちょっと様子が違うぞと感じ始めて病院へ行ったのは3月のこと。
一見で先生に言われた事。
「これは...骨肉腫かも、すぐレントゲン撮りましょう」
再度診察室に呼ばれて
「キツイことお話ししなければなりません」と。
最初に言われた通り骨肉腫かつ余命半年と診断され、同時に断脚の検討を勧められて一旦帰宅。
断脚してもすでに体に広がったがん細胞は手に負えないし、そもそもその状態で体の負担になる抗がん剤は使うつもりはない。
余命半年、その時間内において手術と術後合わせた時間すら惜しい。
できる限り手元において一緒に時を過ごしたい。
そう思ってギリギリまで断脚はせず、抗生剤と皮膚の再生薬でこのまま対処療法していくことに。
この頃は反対の右足指の間にできた別の腫瘍を舐めて腫れ上がり以前から抗生剤と再生薬は飲んでいたため、この薬が切れる1週間後再度診察があったのでこのタイミングにオーナー判断を伝えて長いお世話になることに。
この時、腫瘍を病理検査に出すことも提案されたけれど、
ドリルで穴を開けて組織を取り出すがこれがきっかけで骨が折れる可能性もある
結果に結びつく組織が採取できるとは限らない
3回採取した犬がいるが癌細胞は認められなかった
採取のたびに全身麻酔
と聞いて受ける気にもならなかった。
こまめに来院する事で症状をこまめにチェックできるように薬は2週間ごと、診察と合わせて1回2万円弱。
この頃は体重乗せて歩きもするし走りもするが、時々痛みが出るようで数歩脚を付かない状況。
患部の膨らみや熱は無し。
フラットコーテッドレトリバーの特徴もあるだろうが、食事もしっかり摂ってめちゃくちゃ元気。
激しい運動はもっての外、散歩や階段も極力控えるように言われたが、元気一杯のため抑えるのが大変だった。

