”お面とは懐かしい” | 卯月花のブログ✨猫がたり花めぐり

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このブログは備忘録で
自分で読むだけのブログでしたが
一人でも読んで下さる方が居れば
読んで頂きたいです。

どの命にも優しい手に寄り添われて
安らかに眠れる居場所がありますように。




本当に 銅色人 ( アカガネビト ) は 太鼓好きですね。

そうでなくとも 初めて見た人たちも 魅了されたようです。

新居浜に生まれた 誇りですが

今年も ケンカ太鼓に なってしまいました。

9年連続です。

これは 新居浜の恥です。

平和運行は 祈りです。

あと1日

無事に終わりますように。







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今日は 2時から7時まで 母と施設で過ごしました。

スタッフさん同士で 昨日休んでいた人に
太鼓が見えなかった話をして
聞いた人は 信じられないようでした。

そして 来年の話ですが
お昼に 太鼓台に休憩してもらって
食事も用意して 御花をわたして
それから かきくらべをしてもらおうと
相談しているそうです。

優しいですね。

自分の心の狭さを 反省しました。



昨日の 3時半頃に太鼓の音が近付いて来たので
母の部屋から見ると 横を通るようなので
ベッドに腰掛けていた母を 車椅子に移して
部屋の外に出て 廊下から見えたので
母の車椅子を 見える所に止めると
「太鼓が見える。」
一台の太鼓が向こうに遠ざかるのを
とても嬉しそうに見ていました。

橋を渡って 見えなくなりそうになると
母が 立ったのです。
名残惜しそうに。

(クララが立ったときぐらいの衝撃でした。)

ここの施設には 来年は太鼓を見られない人が
居るでしょう。

とても 切なくなりました。





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🌳 pinterestより